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森山威男グループファンの掲示板

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[6768]   管理人 [URL]      2017/08/30(水) 08:48
 森山カルテットミニライブのお知らせ
[返信] [引用]
 


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管理人塩之谷からお知らせです。
10月9日に愛知県豊橋市のライブハウスで、森山威男カルテットのミニライブを行います。なつかしい顔ぶれのトリオです。
Opening actとして、WHY Jazz楽団(ビッグバンド)に渡辺ファイアーさんが加わった演奏をお届けします。
終了後に東京、大阪方面へお帰りになれる時間帯に設定してあります。どうぞ皆さまお越し下さい。
10月9日(月・祝)愛知県豊橋市花園町12 花園ビルB1F Coty
Open 18:00 Start18:30 Live charge \5,000.- (+1 drink)
渡辺ファイアー(as)板橋文夫(p)望月英明(b)森山威男(ds)

 
[6777]   hori      2017/10/08(日) 20:22
 Re:森山カルテットミニライブのお知らせ
[引用]
 


さあ、いよいよ明日だ。
久しぶりにグズラさん登場。
わくわくしてくるなあ。






[6769]   管理人 [URL]      2017/09/09(土) 17:58
 夏のラブリーライブ二日目 1st-1
[返信] [引用]
 


今日は2日目、井上のり子さんもお連れして串カツラブリーでお食事し、ラブリーのいつものテーブルに陣取る。

19時30分メンバー登場。
スタートはBirth of Life、佐藤君のイントロから。しみじみする。あ、川嶋さんのストラップ、今日こそメーカーを訊かないと。類家さんソロからスタート。水谷さんは大変そうだけど楽しそうに弾いている。川嶋さんの絶叫調のソロ。佐藤君は川嶋さんのソロのメロディーを引き継いで展開して、森山さんに向かってソロを続ける。口でメロディーを歌いながら、いや攻める攻める。すばらしいソロだ、森山さんも応戦する。いけいけ〜〜!うわぁ、何ともいえないドラムソロへ。短いけどぱっと止まったら良いタイミングで佐藤君がイントロのメロディーをそっと弾き始める。ここに森山さんが「バカーン!」と爆音を投入、この炸裂さ加減がなんともすばらしいダイナミズムを醸し出す。あれ?エンディングあと一回あるんじゃ?

ついこの前ここで山下洋輔とやったんですけど、また帰って来てしまいました。私は今まですばらしいミュージシャンの方々と演奏してきました。一番最初は山下洋輔で、その次は板橋文夫で、その次すばらしいと思ったのは井上淑彦、テナーサックスでした。もうだいぶ前ですね、30年位前でしょうかね(森山バンドに加入なさったのは1981年だと思います)山下洋輔とはもう50年位前ですから、私が生まれて間もない頃から一緒にやってました(笑)。私がすばらしいミュージシャンだなと思う方々は共通しているんですよ、一人の方を除いては非常に理性的な方が多いんです(大受け)。今夜のこのグループのアレンジを準備して全部譜面に書き起こしてくれたのが佐藤芳明で(拍手)、この人もまた稀なすばらしい才能の持ち主で、もう彼のステージを見ただけで惚れ込んでしまったんです。このことはまた後で振るとして、その3本指に入る一人、井上淑彦、残念ながら亡くなってしまったんですけど、彼の曲は良いですね、多くの人が演奏しています。特に私が一番演奏していると思うんですけども、彼と離れて他のサックスに替わってからも井上淑彦の曲はずっとやっていました。今日はその井上淑彦の曲『だけ』 を選んでやってみようと思ったら、ちょうど今日1回目2回目のステージに収まる曲が出てきたんです。本当はもっとあるんですけれども、できる曲とできない曲があるんです。若い頃は手も動いたしエネルギーもあったから、何だこんなものなんて思ったんですけれど、昨日ちょっとリハーサルやってみたら大変な曲で、やらない方が良かったかなとちょっと反省しているんです。でも井上淑彦のメロディーとそれから曲作りの凄さっていうのをお感じになっていただきたいと思います。今の曲も始まりがかっこいいですよね。ツータッタッタ、ツータッタッタって。あれちょっとでも間違えたら後どうしようもないんじゃないですか?同じ事をずっと続けるってまた苦しいんですよ。それがBirth of Life、どういう意味ですか?」「生命の誕生ですね」「生命の誕生!すごい題をつけますね。どうしてそういう題をつけたか、一度も訊いたことないんですけど。よっぽどとち狂ったんでしょうか。書いているときと名前つけるときと全然違うんですよね。佐藤さんは良くおわかりでしょ?」「ああ、はい」「『生命の誕生』ってなんか題をいただいてから演歌みたいにそれから作るってわけじゃないでしょう」「そうではないと思いますね、井上さんは多分曲が先だと思います」「そうでしょう、それが正しいんですよ。歌詞のないものに曲ができなきゃ、題ばっかりできたってしょうがないですもの。私だって題だけだったらいくらでもできます、10個でも20個でも。本当にすごいです。では一曲目を聴いていただいたので、二曲目はNo more apple、どういう意味でしょうか、リンゴはいらないっていう意味でしょうかね。ある評論家が、『彼はしばらくニューヨークに行ってましたから、もうニューヨークへは行かないよっていう意味でつけたんじゃないか』ってある人が言ってましたが、真相は分かりません。No more apple」

 
[6770]   管理人      2017/09/09(土) 17:58
 夏のラブリーライブ二日目 1st-2
[引用]
 


水谷さんがベースを弾き始め、森山さんがつけていく、おお、今日は良いテンポだ、昨日は速すぎたな、うんうん、でもちょっと遅いか?まあゆったりで良いですな。テーマ、そこは音を切らずにスラーだと思うんだけどとかすぐうるさいことを言い出すイヤな客。おお、アコーディオンが加わってサウンドが華やかに。川嶋さんソロ。こういう進行は得意そう。ふむふむいいぞ。振り返って類家さんと佐藤君のリフが入る。トランペットソロ。ん?リズムパターンが合わないか?水谷さんと確認のようにいきなりフレージングを入れて叩く森山さん。良い感じでバックリフが入り、絶妙のタイミングでソロ交代。佐藤君のアコーディオンソロ。お、アラビックな感じ、良いぞ。あれ?今のフレーズ、テーマを相当崩して入れたのかな?森山さんがおちゃらけドラムからすうっと叩くのをやめて水谷さんに振る、水谷さんの独りソロ、しーんと場内は聴き入っている。ベースソロからテーマに戻るパターン、完璧。いいなあ、淑ちゃんのサウンドがもう一度こうやってライブで聴けるなんて・・・いや、この間のインタールード、あったっけ?もう一度聴き直してみよう。
拍手「ドラムを叩きながら曲に没頭しているかっていうとそういうことはないんです。いろんな事を考えているんです。あんまり思い出せないのが『昼間何食べたかなあ』なんて考えているんですよ。思い出せないまま一曲終わってしまいました。叩きながらこっちを見ると、みんなすごいなあと思いますよ。ベースだって(師板に)印がないのに良く弾けるなあって。ドラムが叩いてるときはいい加減にやってるだろうと思うとちゃんと弾いてるんですよ。昔はエレベーターベースって言ったんですよ、お前はただ立って上がり下がりしてるだけじゃないかって。見せかけだけベースやってるって、今はそういうことはないですね。それからアコーディオンね、こっちに鍵盤があるんだから、こっちで弾いてこっちであおぐだけかと思うとそうじゃないんですね」すかさず佐藤君「はい」「こっちのボタンでも音が出るんでしょ?やってみてもらえますか」なぜか音階じゃなくて夜鳴きそばのメロディーを奏でる佐藤君。「音色が変わるって聞いたんですけど」「はい」で、高音で同じメロディーを弾く佐藤君。「それでボタンでオクターブが上になっちゃったりするんですか。それで、ボタンで和音も出るって聞いたんですけど」「あ、和音出ますよ」「一つ押せば和音が出る?ほお〜」「ここからは有料です」爆笑、大受け。「うまいね・・・あなたにはMCは渡しません」と森山さん。昨日さらわれたからなぁ〜!うまいんだもん。拍手。「失礼しました」「でもすごいですよね、こっちでメロディーをやりながらこっちで和音を弾いたり、両方でメロディーを弾くこともできるって。頭の中どうなってるんでしょうね、じゃああなたこういうことできるの?左手でピアノ弾きながら右手でもピアノ二台弾くって」「もちろんできます」「うぇ〜へえ、うそー!それじゃどこかでやってみてもらおうかしら」「もちろん有料です」「すごいよね、佐藤さんがすごいって言ってるってわけじゃないんですよ」「そうそう楽器がね」「人間の能力がです」大受け。「練習すればできるようになる、できるようになってそれがなんだって言うんだよ!」爆笑。「私常々自分に言い聞かせてるんですよ、お前そんなに叩いて、大きい音を出して長く叩けてそれがなんだって言うんだよ、ってね。まあ、偉そうににするのやめようって思って、今日だって下手に出てるでしょ?(笑)で、不思議なことにこの前にいる二人がね。ほとんどしゃべらないでしょ?下手するとニコリともしないで」前列から「今にこにこしてます」と合いの手。「類家さんテレビでお笑いをみてわらうなんてことはあるんですか?」「あります」「いや、すごい能力ですね」なんじゃそりゃ。「じゃあ次の曲に行きましょうか。佐藤さん次の曲はなんでしょうか」「遠く・・という」「遠く・・・。これもどうしてこういう名前をつけたのかわかりませんが。不思議な曲です、これもね、なんかあまりジャズって感じがしなかったんですよ。彼が持ってくる曲はこういう曲が多くてね、こういうメロディーで聞かせて、仕込みで聞かせるっていう。もう一人作曲者がいたんですけど、こっちは感情だけで曲を作るっていう作曲者がグループの中にいたからね、だから飛車角が居るようなもんで、斜めしか行かない、同じバンドの中で戦いがあったんです。じゃあその『遠く・・・』をお聴き下さい」


 
[6771]   管理人      2017/09/09(土) 17:59
 夏のラブリーライブ二日目 1st-4
[引用]
 


今日はフルートスタンドを出していたので、何の曲に?と思ったんだけどここに持ってきたか!あ、川嶋さんのフルート久しぶりかも。フルートのカデンツァイントロ、歌いながらフルートの音と和音にするテクニック。そうかこうやって進行させていくんだ。水谷さんの弓がとても良い感じ。フルートとトランペットのテーマをうまく引き締めてアコーディオンのサウンド。何ともいえないふんわりとしている、そして切ない雰囲気。淑ちゃんもここにいてきっと聴いているなぁって感じがする。トランペットのソロのバックで全員がつけ、森山さんがマレットで叩きまくる、この曲フルートもイイね!

森山さん「フルート川嶋哲郎でした。川嶋さんこの曲やったことあるんですか」「あ、きのうやりました」爆笑。「えー、水谷さんは山下さんとは最近やってますか」「一番最近はここでやりました、森山さんと」大爆笑。

Non check。聴く方も緊張する。大体森山さんからして違うじゃないのよ。テーマよく頑張りました。ああ、テーマの終わり8小節はホーンは音を切らずにテヌートで良いんだけどな、と昨日伝え損ねた。のり子さんどう思って聴いてらっしゃるかしら。あ、ここでフルートしまうのね。誰がテーマに入るの?・・・今日のり子さんから聞いたんだけど、淑ちゃんはホントに森山さんをいかに引き立たせるかという曲を一生懸命で書いて、自分でも難しい曲になっちゃって、森山さんとの共演前は「どうしてこんな難しい曲作っちゃったんだろう」ってぼやきながら一生懸命で練習してたって。淑ちゃんなら簡単なのかと思ってたら、決してそうじゃなかったんだな。藤原幹典さんが苦労してたのを思い出す。川嶋さんソロへ。スピーディーでノリノリ、うん、昔の森山バンドの雰囲気出てる。森山さんのスピーディーなスティックさばきがすばらしいぞ。佐藤君がなんか楽しそうに膝を折ってバッキングしてるぞ、と思ったらドラムはすっと音量を下げて水谷川嶋デュオとなる。森山さんスティックを打ち付けてリズムを取る。あのリズムパターンはなんなんだ−!佐藤君が苦笑いする。ウキューッと川嶋さんが高音を吹いて佐藤森山デュオとなる、さっき森山さんに言われたように左手でメロディーかな?No more appleを崩して入れたりして。森山おちゃらけドラム炸裂、水谷さん大笑い。すばらしい展開、佐藤君攻める!水谷さんがすかさずつけて、いやー、テーマに持って行くところが佐藤君実に上手い。アコーディオンという楽器の特性を活かしてぐうっとひっぱり、徐々にテンポを上げていく。ドラムソロへ上手く押し込んだぞ。叩きまくりのドラムソロ。二日目のこのアップテンポの曲で全く疲れを感じさせない。カン!と一撃でテーマに戻す森山さん。管の二人、段々テーマもこなれてきた、聴いてて安心感がある。エンディング、バシーン!と決まる。

ありがとうございました〜!トランペット類家心平!テナーサックスフルート、川嶋哲郎!ベース水谷浩章!そしてアレンジとアコーディオンが佐藤芳明!しばらく休憩して、もしよろしければあたやります。あ、じゃんけん大会やりますのでもしよろしければご参加下さい。ありがとうございました!


 
[6772]   管理人      2017/09/09(土) 17:59
 夏のラブリーライブ二日目 2nd-1
[引用]
 


井上さんはシャイな方だったですね。で、最初の出会いは浅川マキさんだったんですよ。マキさんが森山さん、井上さんってテナーサックス知ってます?すごくいいよ、いついつどこであるからぜひ行ってみて、っていうので聴きに行ったんですよ。そしたら、なるほどすばらしい。僕はね、サックスがすばらしいよりも、僕はハンサムが気に入ったんですよ。すごいいい男でね、映画俳優みたいでね。へえ、こんな人居たのかって。即グループ一緒にやって、って言ってそれから一緒にやるようになったんですよ。で、そんなわけで一緒に飲んだり旅したり食事したり、まあ楽しいことを一杯したんですけども、彼はシャイだからあまり自分について語らなかったですね。で、まあ例えばさっきの曲とかああいうのも『どうしてそういう名前にしたの』とかそういうことも、まあ僕も関心がなかったからなんですけど、訊かないものは答えないわけで。話の糸口って言うものがあまりないんですよ。なんか質問するとね、にやっと笑って下向いちゃうんですよ。なんかハンサムな男にそうされるとね、こっちはそれ以上突っ込めないんですよね、悪くて。あの、ま誰かといえば昔一緒にトリオでやってたサックスみたいな人はどこに突っ込むんだって。話の糸口がないから、だから話が発展しないんですよ。でも音楽的には頑固で一途でストイックな人でしたね。譲るっていうことをしないんですよ。こうだって言ったら絶対こう、って。だからさっき言ったもう1人のピアニストとは喧嘩になるんですね。前にも一度紹介したんですけど、井上さんが曲を作ってきたんですよ。で、やってもらったら板橋さんが弾いている音が(言っちゃった!)井上さんがイメージしていた和音と押さえ方でもってニュアンスが違うんですね。ドミソと押さえるのと、ミソドと、ソドミって押さえるのでは聴いた感じがずいぶん違うんですね。ていうことを言ってたと思うんですけど、『板橋さんそこはこうで、C,Dと』って言ったら、そしたら、『そこはさ、夕日なんだよ、夕日!』って、全然かみ合わない。片方は感情的にものを言うし、片方は音楽的に言ってるって、間に入って何を言って良いやらって。2人とも無口なんですよ。板橋さんも無口なんです。あるとき終わってから一緒に呑みに行ったんですけどね、そうしたらしゃべらないって言うか、話に入ってきてないから、そういう話はきっと嫌いなんだろうと思って、ずっと無口でいるから、失礼だけど訊いたんですよ、『板橋さん一体何を考えているんですか』って言ったら『さっきからずっとさっきの答えを考えてた』って。5分くらい前の話をずっと考えていたらしいですよ。人はわからんもんですね。井上さんもよくわからん人で、何を考えているのか、ぱぱぱっと答えるような人じゃなかったんで。でも片方はそれが格好になってるんですね。渋い男で。もう片方は・・・その対比が大きかったですよね。ええ、なつかしい時代でした。もう何年続いたんでしょうね、そのカルテットで。その時代が終わって、あとはテナーサックスはいろいろ変わったんですね。国・・国?国安さんとかね」「前じゃん」と突っ込みが入る。「前か。小田切さんとかね」「その前じゃん!」と更に突っ込み。「あ、そうかみんな亡くなっちゃったんです、それで井上さんでしょ?そしていま川嶋さんですからね。あ、音川さんがいた、まだ生きてらっしゃる」殺さないで!「井上さんとは最後メールを交換したんですよ。入院していてもう命が危ないんじゃないかなって、そんな時期だったんですけど、でもメールが返ってきて『必ず治りますから、何月だったかなぁ、何月には是非森山さん一緒にやりましょう』ってそんなメールだったんですけど。良い友を亡くしました。最後のグループはここに聴きに来たんですよ。すごく品の良い音楽をやってました。だから彼にとって僕と出会ったのは間違いじゃなかったかって、こんな荒くれのこんなピアノとドラムがこんなになって曲をやってるから、困っちゃっただろうね。さあ、しんみりしないでやりましょう!水谷さん!佐藤さん!川嶋さん!類家さんです」

はあ〜。水谷さんから弓で入る。佐藤君がつける。Gratitudeだ。ぐわぁっと鼻の奥が熱くなる。なんて良い曲なんだ・・・森山さん、歌わなくていいから。類家さんソロ、すてき。しみじみする。アコーディオンソロだ、森山さんが歌ってると思ったら川嶋さんまで・・・(>_<) 笑えて来ちゃう。テナーソロはないのかな?ベースソロへ。川嶋さんの歌、うう、得意の口笛の方が良くないか?あ、得意なのは佐藤君か。おっ、満を持してテナーソロへ。すばらしい曲だよね、おっ2コーラス目へ。いいソロだね、テーマに戻って森山さんおなじみのバックでドラムソロ状態。佐藤君がエンディングに向かってうまく持っていく、水谷さんが弓で締める。


 
[6773]   管理人      2017/09/09(土) 18:00
 夏のラブリーライブ二日目 2nd-2
[引用]
 


Gratitude,感謝です。これは井上さんが僕のグループにいたときに作ってくれた最後の曲だったと思いますね。井上さんらしい曲、まさに名曲ですね。次は・・・ええ・・・言わないでいいよ」「言うもんですか」「思い出さないとダメなんですってね、思い出しますよ、・・・・East Plants。ヨーロッパへ行って井上さんといっしょに行ったときのどこかのジャズフェスに行ったときの実況録音版が出てますね、これは。確か・・・また間違いました?」いや、実況録音版が出てるのは間違いないですけど、それはGreen Riverで、East Plantsっていうアルバムもあるんですよ〜。「正しい」と客席から。「正しいですか。昔のそういうのうちに何にもないんですよ、どこに行っちゃったかわからないんですけど。どういう曲でしたっけね」佐藤さん「絶対言いません」森山さん「ドラムから入るんだったっけ」って、ゆったり叩きだす。佐藤君「イェ〜!I」合格合格。

トランペットとテナーの2ホーン、この曲にけっこう合う感じ。うん、テーマの最後の伸ばしが1/4拍ぐらい違う気が・・・気のせいだな。テナーソロに佐藤君上手くバッキング。雰囲気のあるソロ。徐々に音量を上げてアンサンブルのテーマリフ。そして類家さんソロ、力強いソロだなあ。佐藤君のサポート力がすばらしい、うまくからんで押し上げている感じ。タイミング良く合わせて、あれ?テーマメロディー?佐藤君ソロやったっけ?このままテーマ行っちゃって終わっちゃうのかな?でもテーマリフのバックに絡む佐藤君がソロ状態だ、なかなかいいぞ〜!バシン!で締め。拍手拍手。

「ええ、旧カルテットでヨーロッパ10日間くらい行ったのかな。ドイツイタリアオーストリアって回って、イタリアが楽しかったです。ね、のり子さん!」といきなり奥さんののんちゃんに振る森山さん。「のり子さんも一緒に行かれて、あそこでステーキのこんなのを井上さん一枚食べて、のり子さんうんって、もう一枚頼んで、一枚だけでもすごいのに、あんなに肉を食べる人だとは思わなかった」のり子さんは細いのに意外と大食いなんです。「楽しそうでした、思い出しました。あの頃は写真撮らなかったんでしょうかね?うちに写真が一枚もないんですよ。まあ撮ったって見たことはないけどね」笑い。「CDもそうですけどね。あとから自分のうちで聴くってこと滅多にないんですよ。どこかでかかってると、『おいすごいな誰だこのドラム』って『こんなドラムいたのか』って」爆笑。「幸せな人生でした。特にドラマーはね、いいミュージシャンに出会わないとどうしようもないので。ドラムっていうのはソロであまり成り立つ楽器ではないと私は思っているので、メロディー楽器とか歌とか、ものすごく光り輝いていると、いいドラムに聞こえるんですけど、どうしようもない人とやるとどうしようもないドラムに聞こえるんです。今日はいいドラムに聞こえました?」拍手。「というわけでいい音楽になるかどうかはドラマーのせいじゃなくて、仲間の力なんです」佐藤さんに向かって「アレンジご苦労様でした。いや〜楽しかったな。次の曲で終わりになってしまうんです。最近いいレコード何か聴いたことあります?類家さん」いきなり振られて「えっ」とおどろいて振り返る類家さん。「あなた他のこと考えてたんじゃないの?例えば最近聴いた音楽でドラマーだったらどんな人がお好きですか?」うろたえる類家さん。「聞いてなかったでしょう、ほらね。・・・最近聴いているのは吉幾三かな・・・おら東京さいくだ、おもしろいですよね。え〜もうお伝えすることなかったかな。あの、井上さんとの思い出話ってさっきから考えてたんですけど、本当にないんですよ。ハンサムな男ってのは損ですね、なにかおもしろいエピソードってのがないんですよ。坂田明なんかおもしろいことばっかりで、終わってからの方が華々しいくらいでした」川嶋さん経由でアーラのパンフレットを渡す。「なんですかそれ。あっ、そうだこういうの宣伝しなきゃいけなかった。来月9月の第三土曜日にね、私の住んでいる可児市っていうところでコンサートがあるんですよ。もう18回目になるんです。もう18年になるんですね。そろそろ命が、命がってミュージシャン生命ですよ、もう終わりになるんじゃないかって、山下洋輔と坂田明を呼んで3人でやろうかって、でももうその名前じゃお客さん来ないから、で類家さんとか川嶋さんとかに入っていただこうと。こういうわけで華々しく9月の16日、第三土曜日、アーラです」ここで割って入って「1階席、2階席売り切れました」とお伝えすると「本当に!?へえ〜すごいね!まだギャラの交渉してなかった」笑い「ありがとうございます、是非よろしくお願いします。それでは最後の曲です。これは超難関です。最後まで行けるかどうか。リハではきちんとやれたためしがないんです。でも私は本番に賭ける男ですから。リハでいくら上手くやったってしょうがないんで、本番さえ良ければいいんです。TAKE!」


 
[6774]   管理人      2017/09/09(土) 18:01
 夏のラブリーライブ二日目 2nd-3
[引用]
 


フロント2人が構える。そこへ「よろしいか!」もう二人構えてるのに笑わせてどうする!よしよし、今日は行けましたね!テーマ重要ですよ、決まればソロはみんなお手のものですから。類家さんからソロ。森山さんのスネア、シンバル、ハイハットの連打、このコンビネーションがすごいスピード感でソロをあおる。下支えする水谷さん、かなり大変だろうなぁ。話頭君が川嶋さんを見てテーマリフを入れる準備、うまく決まって良かった!川嶋ソロ、おやサンライズのフレーズか。佐藤君もつけていく、笑える。超特急でスリリングに走りまくるテナーソロ佐藤君がうまくリフ江持って行く、よし上手いぞ!キュウウ!と吹き終えるとすかさず佐藤君がソロに入る、いいぞ!しれっとサンライズを入れる佐藤君、おおうまいな、このリズム感といい、森山さんがおちゃらけドラムをして独りソロに放置されてもリズム感でしのいで進んでいく。ざああっと森山さんが戻る。本当に胸に迫ってくる。佐藤君が合図をしてフロント二人がリフでテーマに戻る、ひぇぇぇ、なんとドキドキさせるソロだったろうか!森山さんのドラムソロ、今日で3日目という疲れを全く感じさせない!ぱっと止まったところに佐藤君が寸分の狂いもなくテーマを入れる、フロント二人もぴたっとつける、すばらしい。森山さんの「タカタカタカタカ」というリムショット、そしてエンディングまでが(なんとか)完璧なタイミングで決まる。ああ、すばらしいすばらしい!大歓声が上がる。拍手が鳴り止まない。

「ありがとうございました!佐藤芳明アレンジありがとうございました!テナーサックス川嶋哲郎!トランペット類家心平!ベースは水谷浩章でした!ありがとうございました。毎年楽しみにやらせていただいていますけど、みなさん本当によく来て下さいました。(お盆なので)特に名古屋以外の方は大変だと思います。もう1年位前から予約とるんですか?大変混んでるので、私昨日の朝東京から帰ってくるのに新幹線に乗ってみて初めて判りました。東京駅のホームなんてすごく混んでて、並ぶったってどこに並ぶんだかわかりゃしない、東京駅人が一杯で。そんななかありがとうございましたよくいらしてくださいました、バンドのメンバーの方、東京から。水谷さん車ですもんね」「これから走ります」「え?夜に?」「明日大変ですから」「じゃあ僕もこれから家へ帰ります」笑い「ほんとうにありがとうございました。のり子さんもありがとうございました」
アンコールの拍手が鳴り止まない。「やりますとも。これでやれって言われなかったらどうしようかと思った。来月の可児市でやるコンサートなんですけど、何回目か判らないけど出ていただいたことがあったんです。その時に新曲を作って持ってきてくれたんです。それが『ずっと・・・・』なんだったんでしょうね。つらいけどずっと生きたいのか、ええ。なつかしい。本当にそのアーラのリハーサルの日に新しい曲を持ってきてくれたんですけど、ものの見事に私の願いを叶えてくれました。新しい曲をドラムはずーっと終わりまで出てこないっていう。もう演奏をたくさんやると、最後にそういう曲をやるときは森山さんはもう叩きたくないだろうって、親心だったと思うんです。思いやり深い人でした。ずっと・・・最後に聴いてください」

佐藤君のイントロを聴いただけでもう涙腺崩壊。すばらしい夜。類家さんがテーマを吹き始める。テナーのテーマへ移る。佐藤さんが優しくうねりをつける。フロント二人のテーマとなる。森山さんがブラシでつけ、川嶋さんのソロとなる。佐藤君がバッキング、類家さんが後半を。いや、もう書く言葉が見つからない。佐藤君が教会音楽みたいな和音をつけて重みを出す。そしてテーマへ。森山さんがボレロのように叩く。すばらしい曲。しかしほとんどぶっつけでよくここまでできましたね、川嶋さんそんなにムリして高い音で吹かなくても・・・終えて、拍手の中をみんなが退場していく。

佐藤さんありがとう。本当にありがとう。あなたがいなかったらこの演奏はなかった・・・・井上さんとの思い出に浸ることができました。きっと、聴いていてくれたように思います。


 
[6775]   hori      2017/09/10(日) 16:30
 Re:夏のラブリーライブ二日目 1st-1
[引用]
 


管理人さんによる久しぶりのライブレポート、「plays INOUE」、ラブリーはすごい雰囲気だったんですね。
アップされたのがピットインの翌日なので、あれ、どっちかなと、一瞬とまどいました。
御大、完全復調のご様子で安心しました。
さあ、alaまであと6日。


 
[6776]   kasumi      2017/09/11(月) 19:20
 Re:夏のラブリーライブ二日目 1st-1
[引用]
 


井上さんの思い出話がたくさんで、何度も読み返してしまいます。
長い長いMC完全再現! 長文レポートお疲れ様でした。m(__)m






[6767]   管理人      2017/08/17(木) 05:39
 アーラチケットの発送
[返信] [引用]
 


ここで受けつけましたチケットですが、本日発送いたします。
yamaさん、ご住所が見つかりません。メールも差し上げましたが、お手数ですが再度お知らせいただきますようお願いいたします。





[6765]   YAM [URL]      2017/08/15(火) 08:33
 森山威男×山下洋輔 対談
[返信] [引用]
 


http://www.kpac.or.jp/alatimes/pdf/alatimes1709.pdf
 
[6766]   hori      2017/08/16(水) 00:02
 Re:森山威男×山下洋輔 対談
[引用]
 


いいねえ!
あと1月。わくわくの日々が続くなあ。
オースタットの予約はお済みになりましたでしょうか、遠距離の皆さん。






[6760]   管理人 [URL]      2017/08/14(月) 22:12
 2017年8月10日木曜日  新宿ピットイン 本多俊之還暦ピットイン4DAYS
[返信] [引用]
 


2017年8月10日木曜日 
新宿ピットイン 本多俊之還暦ピットイン4DAYS
as、ss本多俊之 p板橋文夫 b金澤英明  (メモより書き起こし)

木曜日で助かった!午前の仕事を終えて上京。高校の同級生とタイ料理を食べて、ピットインに馳せ参じる。今日は完売立ち見必至だとのこと。それでも友人は当日券でも座れて良かった。

いや、すごく緊張する席!なんと本多さんの目の真ん前だ〜。本多さん少しお痩せになったかしら。「酉年、還暦です!」とおっしゃって板橋さん、金澤さん、森山さんを呼び入れる。板橋さんは紺色のPUMAのTシャツ。金澤さんは黒のTシャツにジーンズ調のシャツをカーディガンのように羽織っている、森山さんは青と黒のシャツ、以前のALAの時に作ったやつだ。そこに本多さんのピンクのシャツがとても映えてきれい。一曲目はIf I should lose you. 森山さんはにこにこしながら金澤さんや板さんの方を見る。板さんのバッキングに向かって楽しそうに笑い声をあげる本多さん。つられて笑ったら本多さんと目が合ってしまって頭を下げられ恐縮。森山さんすごいぞ、うはは、板さんソロ、ひゃー!本多さんの楽しそうなこと!ピアノソロの終わりを歯をむき出しながら合図する板さん、本多さんひゃははと笑う。金澤さんのベースワークに拍手が起きる。デュワッデュワッとサックスで歌いながら4バースに持っていく本多さん。楽しそう〜、自在だね!

「今日は録音が入っています。Net Audioという雑誌の10月号の付録CDになるそうです。声が入りますからみんな大騒ぎして下さいね」と本多さん。「次の曲はイギリスの民謡だと思います、Greensleevesをやります」目の真ん前でのソプラノに釘付け、美しい指遣い
音色にぽーっとなってしまった。うーんすごい!相変わらずのダイナマイト板橋ソロ。中腰から立ち上がり歯をむき出し本多さんを見る。本多さんは大笑いしながらピアノにもたれかかって体を揺らす。吠えてソロを終わらせる板さん、いつの間にかメガネがどこかへ行ってる。指動きまくり、吹きまくりのソロのバックの森山さん、明日からラブリー2DAYSなんですけど。テーマリフ入る、あー、やっぱり森山さんにソロを振るかぁ。このドラムソロGreensleevesとは思えないくらい激しいんですけど!しかし、森山さん、今年のお正月はこのピットインで腰痛のせいで全然歩けなかったことを思い出すと、感無量だわー!叩きまくりながらトーンダウンし、また音量を上げて自分の世界を作る森山さん。テンポを出してテーマに戻るきっかけを作る。うう、素晴らしい演奏だ。

アルトサックスに持ち替える本多さん。I want to talk about you。きゃー、今練習してる曲だわ!う〜わっ!話は飛ぶんだけど、テナーを吹くようになってからライブの時ピアノやアコーディオンの鍵盤見ると、自分がドに聴こえる音がB♭になってるのに気づいた。で、テナーとソプラノはキーが同じだから奏者の指を見ると、どの音を出してるか確認できる。だけどアルトだとキーがE♭だから、実際の音は何なんだろう?原曲のキーは何だっけ?何だかだんだん混乱してくる。E♭とB♭の楽器の吹き分けって、そりゃプロだから何ともないのかもしれないけど、慣れるまでは大変なのかな〜?などと演奏じゃないところで頭の中が素人っぽくグルグル。本多さんのフレーズを引き取ってmodifyしながらソロを続ける板さん、本多さんがイェーと声をかける。この何というか美しい音列、サウンド、そしてパワフルさは板さん固有の誰にも真似できない世界。弾いている姿からは想像できないほどのふんわりした、ほのぼのした優しい空気を醸し出す。板さんソロから金澤さんソロへ、一人ソロでサビ前まで。板さんがあおる。そこから森山さんがブラシで入り、フルコーラスのソロを終える。引っ掛けの指サインでサビから戻る本多さん、美しいエンディングカデンツァと思ったらみんながドシャメシャになって、板さんに合図してエンディングへと締める。

「昔森山さんとやらせてもらった曲です。誰の曲だっけ?」と本多さん、「成田為三さん、大正七年」と金澤さんが即答。「金澤さん、よく知ってるねー、浜辺の唄です」
あ、そうかと床から拾ってメガネをはめる本多さん。わ、縁が赤いよ、還暦に合わせたの?(あとで伺ったら百均だって、びっくり!)エアコンの風で本多さんの譜面がまくれそう、思わず手を伸ばして押さえてしまった。板さんのソロへ、ああ、板さんらしい。本多さんと森山さんが目を合わせてにっこり笑い合う。なかなか倍テンにならないな、爆音のドラミング。しかし、何度も同じステージに上がらせてもらったけど(うちのバンドのゲストで出ていただいたけど)目の真ん前ってホントに緊張する。森山さんがウォーと叫ぶ。明日大丈夫ですか、こんなに叩いて。いやますますパワーアップで。金澤さん弓を持ってテーマからエンディング。「森山威男!金澤英明!板橋文夫!本多俊之でした!」去って行く板さんのTシャツの背中が紺色から濃紺に変わっている。

短い休憩の後にじゃんけん大会。今日は本多さんがじゃんけんのプレゼンター。森山さんが進行を務めた。全然当たらないな〜。

 
[6761]   管理人      2017/08/14(月) 22:13
 Re:2017年8月10日木曜日  新宿ピットイン 本多俊之還暦ピットイン4DAYS
[引用]
 


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2部は変則的なスタート、モリタート。あ、キーが途中で半音上がった?板さん柄のシャツに着替えてる、こっちのほうがいいよ。さすがの本多さんソロから板さんへ、なんかズダダダと大きく音を立てると板さんがリズムで応酬。もうベースドラムスはオードソックスな進行をしているのに板さん節が炸裂している。それに合わせてヒートアップするベース、ドラム。ソロ最後は少しかわいくまとめる。さすがのベースソロ、Tシャツの柄が気になるなぁ〜。ドラムの手を休めるとベースの独りソロ。そろそろ休んでて下さい・・・4バースへ?いや8バースか。そして4バース。本多さんドラムソロはなるべく少なくして下さい・・・ありゃりゃ、フリー?ドシャメシャのテーマに。でもほっとした、テーマに戻ってくれた。このフリーが展開したらすごいことになりそうで、いや音楽的にはものすごいすばらしいんですけど、うまくまとめたなぁ〜!

アフロリズム、何が始まるんだろう、Exchangeじゃないし・・・Blue Bossaか、Net Audio買わなきゃ!雄叫びを上げて4beat。スティックの軌跡が美しい。立ち上がる板さん。この面子見てるとジャズインながのとしか思えないんだけど、ここはピットインだよね。右上の前歯の差し歯がとれちゃったのか、すきッ歯で歯をむき出す板さん、鍵盤を弾きまくる、いやまだやるの?秋にうちのバンドに客演していただくのが楽しみだ!思わず本多さんの手に指に見とれる。森山さんのドラミングすごい!ドラムソロ・・・迫力!にっこり笑ってアフロのソロを終える森山さん。

「ありがとうございます、Mac the knife、クルト・ワイル。Blue Bossaの作曲者は」「ケニードーハム」「本当?次の曲は作曲者分かりますか?」「知らない」「何でも知ってそうだから・・・浜千鳥、聴いてください」

また美しいアルトサックスの音色。板さんがなんかメロディーを被せていく。明日浜辺を?ってさっきやったしね。なんの曲だろう、メロディーがわからない、浜千鳥。いやこんなテーマ何でも良いんじゃ?ソロフリーだし。っていうかベースも止まってアルトドラムデュオ。ソロ終えると本多さんは手を板橋さんの方に差し出したが、ドラムソロになった!?あーこれ以上叩かないで〜!!っていや、いち聴衆としてはうれしいことこの上ないんだけれど心配でハラハラ。金澤さんがつけていく、いやもう止めてちょうだい!叩いてる間は大丈夫なのよねきっと。このテーマ、エンディングをなんとも美しくまとめるものやら、このダイナミクスしびれる〜!

ソプラノを持つ、金澤さんのベースソロで始まる。So what? あ、当たり。本多さんがソロかと思ったら板橋さんからだ。板さんソロがなんだかSo what かいつものSunriseに聞こえるが似てても進行が違うしね。お、やっとSo shatらしくなってきたが少しごつごつして聞こえる。板さんそろそろ本多さんにっていう顔で弾いてるけど、通じなかったか、歯を食いしばって立ち上がる、おもむろにソロに入る本多さん。思わず指使いを身を乗り出してみてしまう。ベースソロあるか?いやない、ドラムソロ、ううむううむハイハットを踏む膝の高さ、もうそのへんにして〜!すうっとトーンを下げて金澤さんがソロっぽく終わり8小節を弾く、So what?

金澤英明!板橋文夫!森山威男!ありがとうございました〜!と、板橋さんがハッピーバースディを弾き始める、「誕生日は過ぎたんですけど」と本多さん、4月でしたよね。「いいじゃん別に」と板橋さん。立ち上がってみんなステージを降りる、森山さん座ったり立ったりが大変なんだから、どうせアンコールあるなら座ってたら、ってわけにもいかないか。
アンコールはハッシャバイ。アルト、なんてうまい。いや板さんソロいいね。昔すり切れるほど聴いたレコードを思い出すよ。首振りながらのソロを見ているだけで幸せ。ベースソロへ。イエーと声をかける板さん。8bars、Softlyのメロディーを入れたりして4barsへ。2barsからドン、パーン、ドンドンパーンってずっこけるようなリズムからよくテーマに持って行けましたね!拍手拍手でライブ終了。

本多さんの還暦記念4daysの二日目だけでしたが、本多さんの音色、フレーズ堪能させていただきました!


 
[6764]   管理人      2017/08/15(火) 05:46
 訂正
[引用]
 


2部の3曲目が抜けていましたので、追記しました。





[6754]   ドラマー(荒田)      2017/07/01(土) 16:27
 森山先生のアーラライブ!
[返信] [引用]
 


お久しぶりです!
9月16日のアーラのチケットを一枚予約をお願い致します〜☆

出遅れて、良い席が無くなったものですみません〜m(、、)m

 
[6763]   管理人      2017/08/14(月) 22:17
 Re:森山先生のアーラライブ!
[引用]
 


チケット、今週中に届くようお送りします。少々お待ち下さい。





[6762]   管理人 [URL]      2017/08/14(月) 22:16
 Takeo Moriyama schedule
[返信] [引用]
 


クリックで拡大表示 ( .jpg / 98.0KB )

最新スケジュールです。添付ファイルをご覧下さい。




[6759]   管理人 [URL]      2017/08/08(火) 07:38
 懐かしいメンバーのライブ企画しちゃいました。
[返信] [引用]
 


ライブスケジュールにも書きましたが、板橋さん、望月さん、森山さんのトリオ復活です。
1部はうちのビッグバンド、2部が森山カルテット(ホーンは渡辺ファイアーさん)。
豊橋市のコティにて10月9日祝日です。是非お越し下さいませ。
https://www.facebook.com/events/106901256688850/?acontext=%7B%22ref%22%3A%22106%22%2C%22action_history%22%3A%22null%22%7D





[6758]   管理人      2017/08/08(火) 06:26
 ライブスケジュール
[返信] [引用]
 


Live Schedule
8月10日(金)新宿ピットイン
本多俊之還暦4DAYS
本多俊之(ss,as)板橋文夫(p)金澤英明(b)

8月11、12日(金、土)名古屋ジャズインラブリー 
plays 井上淑彦
類家心平(tp)川嶋哲郎(ts)佐藤芳明(acc)水谷浩章(b)

9月8日(金)新宿ピットイン
川嶋哲郎(ts)高岡大佑(tuba)佐藤芳明(acc)田中信正(p)
(予定していた坂田明さんは欠演となりました。申し訳ありませんがご了解賜りますようお願い申し上げます)
9月9日(土)新宿ピットイン
山下洋輔(p)水谷浩章(b)

9月16日(土)可児市文化創造センターala
類家心平(tp)中路英明(tb)高岡大佑(tuba)坂田明(as)川嶋哲郎(ts)
山下洋輔(p)水谷浩章(b)
0574-60-3050 Open18:00 Start18:30

10月9日(日)愛知県豊橋市 Coty 0532-52-9117
1部:WHY Jazz楽団+渡辺ファイアー(as)
2部:森山威男カルテットミニライブ 渡辺ファイアー(as)板橋文夫(as)望月英明(b)

10月21日(土)ジャズイン四国 (愛媛県愛南町)
https://www.jazzinshikoku.com
森山威男・板橋文夫スペシャルセッション
類家心平(tp)峰厚介(ts)板橋文夫(p)水谷浩章(b)

11月3日(金・祝) ジャズインラブリー 052-951-6085
WHY Jazz楽団 
ゲスト 渡辺ファイアー(as)板橋文夫(p)望月英明(b)

11月23日(木・祝)奈良ブルーノート 0742-27-8230
今岡友美(vo)田中洋一(tp)武井努(ts)清水武志(p)船戸博史(b)

12月28、29(木・金)ジャズインラブリー 052-951-6085
詳細未定





[6757]   awkward [URL]      2017/08/07(月) 23:04
 2017/9/8 PitInn 出演者変更のお知らせ
[返信] [引用]
 


※ 都合により9/8の坂田明さんの出演がキャンセルとなりました。
  申し訳ありませんが、何卒ご了承の程お願い致します。

2017年9月08日(金)
川嶋 哲郎(ts),高岡 大佑(tuba),佐藤 芳明(acc),田中 信正(pf),森山 威男(ds)

2017年9月09日(土) TRIO
山下 洋輔(pf),水谷 浩章(b),森山 威男(ds)

PitInn  phone 03-3354-2024
東京都新宿区新宿2-12-4アコード新宿B1
open 19:30 start 20:00




 


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