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[7063]   管理人      2023/01/03(火) 16:20
 20230102ピットイン初日二部
 


二部開始前にジャンケン大会。最初はスティックをかけて、何度かやり直しになったがAustraliaから来たという男性に当たり。次は先回のFUJI ROCKの時に沖野さんが「森山さん一言」と振ったのに答えて「ジャズとロックは野外に限る」と一言。それをトートバッグに藤森マネージャーがプリントしたのをかけて。小泉さん「ほしい!」と参加するもあいこで敗退。あたった人はまたも外国の方、さっきの当選者のお父さん!こんなことあるんだねぇ。家族では初来日、京都ジャズセクステットのライブがないか探して来たらたまたまやっててその上親子でジャンケンに勝ってしまうという・・・すごいラッキーなファミリーだこと。

沖「僕たち何度もやってますが、曲を変えたり、いろいろチャレンジしてますので。この曲は森山さんとは初演となります。それでは聞いてください、曲は「遠く・・・」」
またまた井上淑ちゃんの曲、Okadatoと目を見交わす。う〜ん、感動してるのを隣に共感してくれるひとが座ってるのはいいことだ。低音のベースとピアノから。テーマはトランペットとソプラノサックス。いいなぁ、私も吹いてみたいこの曲。って、テーマしか吹けないぞ、って情けないことなんだけど。ピアノソロから。そういえば淑ちゃんのこの曲最初はピアノレスのバンドだったよね。ノブ君やってたっけ。流れるようなソロ。(今配信見ながら書いてるけど、客席からは見えない鍵盤と手元が見えていいわ〜)森山さんブラシで。小泉さんベースソロのような弾きっぷり。トリオの演奏が白熱している。あれ、ちょっと入り口がずれたような?バックのアンサンブルが合ってない気がする。ベースがハウリングして慌てて止める小泉さん。ピアノとドラムで一瞬デュオとなるが、ここでタララ、ラーラとフレーズに入ってほしいところなんだけどね、これで曲が終わるかな?あ、良かった揃ってテーマに入ってくれた、ちょっとハラハラしたわ。ブラシからマレットに持ち替える。テーマ、すっと終わる。

沖「ありがとうございました、曲は遠く・・・でした。この曲は初めてだったんですけど我々にとっても新鮮でした」森「長いことピアノの板橋文夫とやってたんですけど、彼がソロピアノで日本中を回るんだって言って、ピアニストがいないグループを作ろうっていって。テナーサックス2本とベースの変則カルテット。でピアニストがいないからできる曲をやろうっていってこの曲を作ってもらったんです。だからピアニストは今日やりにくかったと思うよ」沖「今日は敢えてピアニストありで。遠く・・・をやらせてもらいました。勉強になりました、ありがとうございました。曲は遠く・・・でした。そして再びアルバムサクセションの中から、森山さんの名曲で、これはですね、お茶の水の中古レコード屋で買ったアルバムに収録されてたんですけど。DJプレイで使ってた曲なんですけど。森山さんとの共演ができるという事でレパートリーに加えさせていただいた曲です。聞いてください、京都ジャズセクステットfeaturing 森山威男で、No More Apple」わ!うれしいけど、う〜ん、作曲者の名前が全然出てこないんだよねぇ、「井上淑彦」の名前出してほしいなぁ。

ベースのカデンツァソロから。森山さんがシンバルを叩き始めて曲に入る。そうそう、グズラさんの低音が耳によみがえる。なつかしい、なつかしい。トランペットとサックスでも違和感ないね。類家さんが跳びはねるようにしながらソロに入る。思わず身体が左右に揺れる。マイナー一発かな、類家さん顔を赤くして吹きまくる。だんだんヒートアップしてきたぞ、森山さんがタムのロールを回す。栗原さんも楽しそうに体を左右に小刻みに揺らしている。類家さんソロ圧巻。沖野さん舞台の奥の方に立ち森山さんの方を見つめる。三連符のフレーズにピアノの平戸さんがつける。音の表現力にバラエティがあって飽きさせないけど、ソロがちょっと長めかなぁ?森山さんの表情がそんな雰囲気。栗原さん身体を左右に上下に前後に動かしながら、足もステップを踏むかのように吹きまくる。森山さんのドラミングは安定している。ピアノソロへ行くのね。トップシンバルの真ん中を高音でカンカンと叩く。舞台の上で沖野さんが類家さんに何か耳打ち。類家さんは譜面をめくるが、何話してるんだろう?曲順の相談かなぁ?そろそろテーマに戻る算段をして貰えませんかねぇ・・・森山さんがトーンダウンする。栗原さんと類家さんが示し合わせて、パッパ、がちょっと合わない?タカタドン、タカタドン、タカタドン、バーン!


 
[7064]   管理人      2023/01/03(火) 16:21
 Re:20230102ピットイン初日二部の2
 


「ありがとうございます、曲は『No more apple』でした。森山さんとライブと録音でご一緒させていただくようになってから、凄い僕にとってありがたいことなんですけど。全編カヴァーって考え方もあったんですが、一曲だけ僕のオリジナル曲を加えさせていただきました。せっかく森山さんの名曲の数々に(森山さんの名演ではあるけど森山さんの名曲ではないぞ〜)僕のオリジナルを並列させるというプレッシャーに僕全然曲が書けなくてですね、リハーサルスタジオで録音したんですが、その時には間に合わなかったんです。イベントは森山さんの名曲プラス見上げてご覧夜の星を、録音したんですが、そのあとですね、実は見上げてご覧夜の星をも当初予定にはなくて。会場で『そういえばアンコール曲ないよね』って話になって、トランペットの類家心平が『これどうですか』って譜面を僕らに提供してくれたんです。で、これなら森山さんもできるっていうことで演奏したんですが、そのイベントで好評でしたので追加レコーディングをやることにしたんですが、この曲と僕の書いたオリジナルの『ファーザー・フォレスト』を収録しました。この『ファーザー・フォレスト』なんですが、森山さんとコラボレーションをイメージしたんですが、実は僕は二十歳の時に父親を亡くしたんですが、父がよく山歩きというか森の中にね、連れていってくれて。週末になると道なき道を山の中に入って父の背中を追った記憶があるんですが、その体験が今我々の置かれている状況にすごくシンクロしてまして。森山さんが切り開いてきたジャズの道を我々若い、若いってもそう若くないんですが下の世代が追いかけてジャズの道を歩んでいく、みたいなモチーフがあったんです。で、あるとき茨城のフェスティバルに行く道すがら、僕車を運転していたんですが、森の中どこまでも続く一本道の高速道路がありまして、その時突然ひらめいたんですよメロディーが。運転中は携帯を持てないんで、横にいた妻に『録音して!』って、運転中に書いた曲がこの『Father Forest』なんです。僕は楽器弾けないもので、作曲は全て鼻歌をiPhoneに録音してるんですけど、その時もメロディーをベースの小泉克人に送りました。僕のへったくそな鼻歌を小泉がアレンジしてくれました。ホーンセクションのメロディーを僕が書いたんですが、イントロのホーンを新たにアレンジで加えてくれて、完成したのがこの『Father Forest』です。森山威男さんに捧げました。森山さんがジャズで切り開いてきた道を、我々も一緒に森山さんの背中を見つめながらこれからも歩んでいきたいと思います。そんな森山さんと我々が一緒に録音した曲、聴いてください、『Father forest』」

ピアノから始まる。アフロっぽいリズム。なんか、えんや〜とっと、えんや〜とっと、って聞こえてきそう。小泉さんがうんうんと頷きながらサポートする。渡良瀬でもないし・・・何かをピアノに後ろに立って耳打ちする沖野さん。帽子組は三人。
いろいろ情景やお召し物を書こうと思ったけど、二部は配信見てもらえばいいかぁ、レポート必要ないかぁ・・・何て思ったりする。類家さんソロ。お、いかんいかんソロ不要かもと思ったらメモを取る手が止まってしまった。書くこといっぱいあるぞ〜!うおお、迫力のソロだ。類家さんすごい!ピアノ平戸さんのソロ。沖野さんが何か栗原さんへ。森山さん手を止めベースとピアノのデュオになる。沖野さんは後ろで立って頷きながら二人の間に立って演奏をじっと見守っている。森山さんは小さくシンバルを鳴らしている。4beatのリズムに戻す。栗原さんは森山さんの方をじっと見ている。森山さんは小泉さんと平戸さんの方をじっと見ながら叩いていたけどまたフェードアウトし、ベースとピアノのデュオとなる。リズムパターンを出すベースに、アフロリズムに戻す森山さん。類家さんがちょっと渋い顔で戻ってくる、テーマのサビに戻ったのかな。沖野さんが手を挙げて指揮。つま先でテンポを刻む栗原さん。小泉さん楽しそうな顔。わ、終わるかと思ったらドラム叩きまくり、あ、そうかエンディングは仕掛けが確かあった曲だ、凄いドラムソロ、わー、森山さんの渾身の叩きまくり!叫びながらのエンディングへ、これはみんな配信で是非見てもらわないと!

沖「ありがとうございました、ピアノ平戸祐介。ベースは小泉p克人。トランペット類家心平。サックス栗原健。MCとSEは沖野修也。そしてオンドラムス、森山威男!」やっとの事で立ちあがる森山さん。「京都ジャズセクステットfeaturing 森山威男でした。皆さんどうもありがとうございました」拍手拍手。みんな退場していく。う〜ん、アンコールであまり立ちあがったり移動させないでほしいんだけどなぁ・・・


 
[7065]   管理人      2023/01/03(火) 16:21
 20230102ピットイン初日二部の3
 



いったん掃けて、また戻ってくる。森山さん大丈夫かな。「あの〜、京都ジャズセクステットの選曲は僕がしていると先ほどお伝えしましたが、今からですね、このセレクトとこの順番はけっこう森山さんに鞭打ってるという選曲じゃないのって思われるかもしれません、森山さんホントにすみません」やっと森山さんが戻ってくる。「若輩者が森山さんに鞭打つようなことになっておりますが。後一曲だけお付き合いください」気丈な振りして2(曲できるぞ)、なんて指を出す、もしかしてVサインか。沖「え、後二曲?」イエ〜、と会場から拍手が。沖「マジですか、いやいや無茶振りですから。後一曲です、皆さんお待ちかねの、板橋文夫さん作曲の渡良瀬なんですけど。ありがとうございます。ここはもっと拍手を頂いて良いんですけど。この曲は僕大好きで、もちろんDJでもかけてきましたしうちでも聴いてましたし、しかも僕だけじゃないんです。海外のDJが渡良瀬を評価してくれてまして、日本人としてうれしく思うんですが。板橋文夫さんのバージョンもいいんですが、僕としては森山さんの『スマイル』というアルバムのバージョンを長く聴いてきたりかけてきたりしたんですが」え、板橋さんのバージョンってどんなんだろう、もしかしてソロアルバム?「まさか森山さんと演奏して録音する機会が訪れるとは夢にも思っていませんでした。しかも2023年の僕にとってもメンバーにとっても初仕事、ええこのジャズの聖地新宿ピットインで皆様と一緒にこの時間を共有できて本当にありがたく思っています、今日は本当にどうもありがとうございました」と頭を下げる沖野さん。沖「我々京都ジャズセクステットも頑張っていますが、森山さんは明日も明後日もですよね」いえ、その上一日休んでまだあと二日間ライブにお出になるんですよ・・・なんてことだ。沖「ね、森山さん」森山さんぶんぶんと首を振る。沖「え、やらない?明日も明後日もやらない?」森「やらない!」沖「やらないっておっしゃってますけど、いえいえそうおっしゃらずに。(お客の皆さん)是非とも可能であれば今日も明日も明後日も三日間見て頂いて、全然違うメンバーで森山さんの懐の深さといいますか、タフさ加減を見て頂きたい、2ステージ3日間ですか?」うんうんと頷く森山さん。沖「やめといて下さい森山さん、くれぐれもお体を大切に、長く長く演奏を続けて下さい。皆さん最後に一曲聴いてください、京都ジャズセクステットfeaturing 森山威男、渡良瀬!」

ピアノから黒鍵のグリッサンドで始まる、お、雰囲気出てる。テナーが入り、沖野さんのウィンドチャイムが響く。ワルツのリズム。テナーのテーマ。トランペットがアンサンブルではいる。風の音も。テナーのソロから。テナーでどうしたらこんなふうな、高音で優しい音色が吹けるのかな。練習しろだよね、はい、そう思いました。お正月にピットインスタジオで練習する手もあったけど、さすがにテナー背負ってくるのもねぇ・・・。ほぼレポート書きで潰れるし。あ、演奏はいきなり怒濤になるんですけど。森山さんのドラミングすばらしい、半分寝てるみたいな顔してるのに。栗原さんの黒いしっかりした靴底の靴、類家さんの白スニーカー、小泉さんのキラキラ靴に目が行く。森山さんの靴はうちの夫が選んでいるから知ってるけど。安定した靴底で左右に小刻みに体重を移しながらソロを吹きまくる栗原さん。類家さんのソロに栗原さんも楽しそうな表情をしながら体を左右に揺らす。ピアノソロ、ペンタトニックスケール、森山さんがいきなり不規則発言じゃなくてドラムソロのようになる、そしてワルツに戻す、そろそろアタマに戻って欲しいなぁ。森山さん歌っている。ドラムソロにしないでね、ああよかった栗原さんがテーマを吹き始めてくれて。二回目のテーマに突入。エンディングは栗原さんが森山さんを見ながらタイミングを合わせる、エンディングへ、渾身の叩きまくりで曲を終える。いや〜こき使ってくれますねえ・・・沖「ありがとうございました、京都ジャズセクステットfeaturing 森山威男!ピアノは平戸祐介。ベース小泉P克人。トランペット類家心平。サックス栗原健。MCとサウンドエフェクト沖野修也。そしてオンドラムス、森山威男!」立って頭を下げる森山さん。沖「皆さん2023年もよろしくお願いします。次回京都ジャズセクステットfeaturing 森山威男ビルボードライブ横浜で2月3日ライブやります(2月]1日は大阪ですね)、是非いらしてくださいね。そして明日も明後日も森山さんの新春3days、皆さん是非見逃さないで遊びにいらしてください。みなさんどうもありがとうございました!」



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