| Tokyo Junior 情報交換の場(掲示板) |
| ■ ダブルエントリー ■ |
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中体連・関東テニス協会でもダブルエントリーは禁じられ19年から名前の公表や出場大会数の制限もされるようになりました。じつはある著名ジュニアがDエントリーをし大会に出場。所属校の監督がドローを作成できる立場にあり 重なっている試合日に片方の試合 の日程の変更を行いました。事前に発表されたドローを前日になってそのジュニアの試合だけを延期 しました。私は第三者ですがあまりにもひどいので皆さんのご意見をお聞きしたく書き込みました。 両方のドローにしっかり名前の書いてあることが確認しましたしこのまま容認してもいいのでしょうか? | |||
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| ■ 無題 ■ |
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先週末の須玉の大会ですが、予想された通り当日欠場がたくさんいました。 何も連絡なく来なかった人もいて、主催者の方は残念そうでしたよ。 体調不良、渋滞とかではなく、中体連とのダブルエントリーの結果来なかった人が多かったのには残念です。 遠いせいか、ダブルスのラッキールーザーで来ている人がほとんどいなくて、結局多くの年齢カテゴリーで、ダブルス本戦にByeがあるという変なドローになってしまいました。 シードがついている人が当日欠場した場合、リドローされないので不公平感のあるドローとなってしまいます。 シードがつくと思われる人は気をつけてほしいですね・・・ 安易に棄権することで、主催者、他の選手に多大なる迷惑がかかることを認識してほしいです。 | |||
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| ■ エントリー制限? ■ |
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みなさまのコメント(ご意見)を拝見して、ひとつ、気がついたことがあります。 それは、中体連のテニス大会参加はフリーエントリーではないという事実。 人格形成期間の中で、自分をためす場所として、スポーツの試合(個人や団体)があると思います。しかしチャレンジできる機会がありながら、参加制限が設けられていることは、個人スポーツとしては非常に残念なことではないでしょうか。団体スポーツであれば、ポジションとか、タイムとか 作戦によってメンバーが入れ替わったり、補欠になったりすることはあるでしょうけど。 どなたかのコメントにありましたが、参加希望者全員が参加できるような、そんな大会が中体連のテニス大会であってほしいような気がしたのは私だけでしょうか? | |||
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