僕は以前から世間の常識からすると「あほか!」と言われてしまうようなことを平気で考えることがしばしばある(笑) そして今回もそれが出た! おやまを手に入れてからずっと頭にあったことだけど、とにかく怖くて実行に移せなかったこと。それは「外で薪ストーブを使う」 おやまでの暖をとる方法としては、最初は陶器製のファイアーポット。その次が大きめのファイアーピット。その間ずっと頭の中でくすぶり続けていたのが子供の頃田んぼの真ん中で焚かれていたドラム缶の焚き火やさびさびのだるまストーブでの焚き火の遠赤の暖かさ。しかし外で薪ストーブを実際に使用してみてだめだった!とゆうにはあまりに高価すぎて断念していた。しかし1番目の陶器製のファイアーポッドは遠赤効果でとても暖かかったのだが高温でヒビだらけになり、かろうじて耐火性の接着剤で亀の甲羅のようなヒビをつなぎ合わせるも、今や大型のプランターに変貌し、2番目のファイアーピットは常に大きな炎で燃やし続けていないと暖かくなく非常に燃費が悪い。2度の失敗を繰り返すと僕の性格上、もう後悔はしたくない訳で燃費も良く蓄熱効果である程度離れていても暖かいとなると薪ストーブしかないように思えてきた(笑) とはいえ僕自身暖炉の経験はあるものの薪ストーブの経験はなく、近くに薪ストーブを使っている知り合いもいない。インターネットで探してもお外で使用しているような記事にも出会えない。それからとゆうもの夜な夜な風呂もはいらず(おかあちゃん曰く)いつもお邪魔するAさんのHPで薪ストーブのお勉強をしたり、「薪ストーブ」で検索しまくったり(笑)ここはと思うプロショップにも電話で相談してみた。僕の思うプロショップとはキャンピングカーなどもそうだが、個人の嗜好品を扱うプロショップとしてプロとしての数多い経験の引出しの中から可能不可能にかかわらず僕のようなシロートの難問に頭を痛めながらも「さすが!」とゆうような答えを出してくれるような所のこと・・なんだけれど、最初のショップはこちらの希望を伝えたところ「今わかる者がいないので後ほどこちらから連絡させてください」と丁寧におっしゃってくれた後1度も連絡なし。2軒目は「外で使う?無理無理!ドラム缶でええんとちゃうの!煉瓦で組むとか」・・・。おやまのデッキ作りの時にも味わった気分だが最近のプロショップってなんだかな〜〜。相談するところを間違えた!! 少し話がそれたけれど(笑)そうこうしながら夜な夜な調べたおかげで基本的なストーブの違いと我が家の使用に向きそうな物も絞られてきた。まずAさんもお使いの鋳鉄製のものは温まるまで時間はかかるが蓄熱性が良いこと。デザイン、カラーも豊富。いいなーとは思うが温度管理が難しく、あまり高温になると割れることもあり高温時に水がかかると割れることもあるらしい。それにお値段も高い(悲) もうひとつが鋼板製ストーブ。これは鋳鉄製に比べ比較的お安めの物もあるが熱しやすく冷めやすいとゆうまるで誰かさんのような性格。その為比較的大きな物のほうがよさそう。鋼板の為、デザインの自由さはなく四角い物が多いが、あまり庫内温度とか気にせずがんがん焚けるらしい。外で使用することや薪ストーブ初心者の僕にとっては向いているかもしれない。鋼板ストーブにもいろいろメーカーがあり、オーブンのついた物や、バイオーダーで1年半待ち、価格50万オーバーするものも!そんな中で国内製造のH製作所に比較的手の出しやすい物があったのと同時に、同社製型落ち?らしきかなりお安い物を見つけていたので、またもや一笑されるのを覚悟でH製作所に機能と使用が可能かどうかを相談(汗) そこで対応していただいた営業のOさん。最初目的を切り出した時には驚かれた様子だったが、それでも話している間に真剣に相談にのってくださり、煙突の取り回しや蓄熱の比較、外での使用時の雨など水への注意など親切に相談にのってくださった。もちろん使用に関しては自己責任においてとゆうのが大前提だ。その時僕はもうH製作所の現行モデルのストーブにしようと決断し、そのことを伝えると残念ながら在庫なし。約2ヵ月後になるとのことだったので、他のHPで見つけたいた型落ちモデルのことも話すと「そのモデルも在庫はないですが性能は同じですし、どこで買われても我社のものですから」とのお言葉。なんともありがたいお言葉。本当にありがとうね。Oさん。おかげで8割がたの決心ができました。Oさんとの電話を切るなり、今度は即座に滋賀県のA社にTEL(汗)H製作所製鋼板ストーブのことを問い合わせ、使用目的と置く場所を伝えたところ、やはり最初は驚かれたものの話しこんでゆくうちに鋼板製ながら蓄熱に耐火煉瓦を庫内に13個装備していてかなり蓄熱がいいことや、その煉瓦の為に庫内が少し狭くなっていることなどいろいろ教えていただき、30分ほども話した後発注してしまった(笑)↑の写真がそのH製作所社製作A社オリジナルバージョン(らしい)。対流式、2次燃焼システム。ストーブサイドの壁にも蓄熱用の部屋とタイルが備えられている。25〜30坪用でかなり大きいが煉瓦をはずせば40kちょっとになり夫婦2人でも移動可能。 そして問題の使用感は、多少の寒さならドアを閉めていても庫内温度さえ上がればやんわりとした暖かさが伝わってくるし、フロントのドアを開ければ顔を刺すほどの強烈な熱さが味わえる。もちろん燃費は悪くなるけれども薪の燃え方なども非常に綺麗。とっても満足な今週末でした。H製作所のOさん、A社さん本当にお世話になりました。
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