
前回のおやま入りから約45日。暑い夏のおやまの花が気になりとんぼ返りでおやまに何回かは通ったものの、ゆったりとおやまでの時間を過ごすために籠るのは本当に久しぶり。おやまはすっかりと秋模様で、自生のススキは涼しげな穂を風に揺らし、そこかしこで萩が紫の小さな花を付けている。これからの時期のわが家のおやまは花が少なく葉物が目立つのだが、そんな中、シュウメイ菊が今年も花を付け、ウインターコスモス、イワシャジンなどが咲き、クラブアップルの実やスズランの木が赤く色付き始めていた。そんな中に、ご主人様に見られることもなく夏場に花を確かにつけていた証の残骸の草花も確認でき、ほったらかしにされていたにもかかわらずおやまは順調に季節を前にと進めてくれていた。夜には今年初めてのストーブに火を入れ、のんびりと夜を過ごし、昼間は家から持ってきたおやまでは2本目になるミモザを、石と格闘しながら移植して汗を流す。日曜日にはおやまでお隣さんの陶芯さんの新しい家族「ラピちゃん」とも初対面。本当に久しぶりにのんびりおやま仕事に専念した2日だった。11月になると夜のおやまは冬モード。そろそろ冬の用意をしなくてはならない。 |