
家を引っ越しして、この7月25日でちょうど一年になる。昨年のこの時期は引っ越し準備や引っ越し後の整理などでおやまをほったらかしにしてしまったが、今年は我が家のオリジナルブランド立ち上げの為おかあちゃんは東京、九州と飛び回り、僕はおかあちゃんのフォローと本業の仕事もバタバタと立て込んできた為、7月に入ってからは仕事に追われおやまに行けないでいる。本来7月、8月が一番おやまの手入れをしてやらなければならないのだが、昨年はこの時期に10種類ほど植えている薔薇をはじめ、むくげなどの葉がすべて青むしなどの害虫にやられてしまった。そして今年も同じ時期に気にはなるがおやまに行けない日が続き、やっと今日3時間だけだが、おやま籠りに行けた。 本来はゆったりとお昼ご飯を食べてのんびりしたいところだが、育ち放題に成長した雑草や、去年ほどではないにしろ今年も枝しかない薔薇を見るとそうもゆかず、お昼御飯のあとは早速、僕は雑草刈り、おかあちゃんは木々の消毒にかかる。雑草を抜きながらよくよく地面を見るとやわらかい地面が掘り起こされた跡や平たい岩がはがされた跡がある。「イノシシだ!」去年に比べ今年は早い時期から頻繁に出てきているようだ。目を凝らしてよくよく見ると4月にいただいた「イロハモミジ」の50cほどの苗木の一本が見事に掘り起こされてすでに枯れてしまっている(悲)成長と紅葉を楽しみにしていたのに残念!イノシシにしろニョロニョロにしろ、人気をあまり感じないと出やすいし集まって来易いらしいので行けない時期の為には何か対策を考えないと・・・。 せっかくおやま籠りできても、なんだかんだと作業がある中、ほったらかしでも元気に花をつけたり、実を付けてくれている木々を見つけた時はほっとできる瞬間である。今回は前回はまだ青かったクラブアップルの実が赤く色付き、すでに何個かは地面に落ち小鳥につつかれていた。今はまだ1.5mほどの苗木であるが大きく育ち赤い3cほどの実をたわわにつけて、小鳥が集まってくるのが今から楽しみだ。そして夏の間ずっと咲き続けてくれるであろう黄色いルドベキア、トリトマなど家主の手も煩わすことなく元気に咲いてくれている。 |