
我が家にジンがやってきて、はや3年と2ヶ月。冷たい雨の降る中捨てられていたジンは人間不信と恐怖からか初めて我が家に来た時はとても静かで隅っこの方に隠れるようにしてじっとしていた。昼間は夫婦とも家をあけ先住のアンズが我が家の留守を守っている為、アンズとジンだけで留守番をさせるのはとても心配なので、2匹の愛称がわかるまでと思いジンは僕が事務所に連れてきて入口につないでいた。最初は3か月もしてジンが少し大きくなれば家で2匹で留守番をさす予定だったのだが、ご近所の方や通りすがりの方が事務所の入り口で座っているジンをとても良くかわいがってくださり、そんなジンを見ていると家で留守番をさせるのも可哀そうになり、今やすっかり僕の事務所の看板犬になっている。そして僕はジンのおかげで若いねーちゃんともお話ができるとゆう役得にありつけている(笑)そんなジンが一番なついているのがおやまでも街でもお隣さんのeishoさんの奥さんである。よほど好きなようで、どんな遠くからでも奥さんの気配を感じとると、体を震わせながら奥さんを待っている。 そんなジンも我が家の都合で順調に行けばあと2カ月ほどでこの事務所を引越してしまい、奥さんにも毎日会うことができなくなる。そんなことからこの前「毎日会うことができなくなるから」とジンと一緒の似顔絵を描いてくださった。奥さんに抱かれ、一緒に書かれたジンの顔はとても落ち着いて幸せそうだが、こんなに可愛かった・・?この近辺では一番体が大きくて、立派に成長した今ではアンズにちょっかいばかりだし、事務所ではいつも撫でてくれる人が前を通ると、大きな声で鳴いてかわいがって行けと催促する生意気な奴なのに・・! ジンは本当に幸せ者です。皆さんありがとう。 |