
7月にはいり今年も朝夕ヒグラシが鳴きだした。昨年5月から作り始めた池もはや2度目の夏を迎える。水底の防水を黒いビニールシートを敷き詰めた池は最大水深が70cほどはあるものの、これからの季節はすぐに水温が上がり昨年は藻の発生に悩まされた。そこで今年は我が家のお山いじりの参考書の著者「ポールスミザー氏」が実践されている池の植物の無土化にチャレンジ。5月にはどうしても怖くてできなかった蓮の無土化にもチャレンジしすべての植物の根を川砂利と石で押さえた。それから約2ヶ月たった現在、小さな小川は川砂利の下にウオーターマッシュルームや、サジオダガモなどが無数に根を張り水の養分だけで勢い良く育っている。池の中では蓮、睡蓮、トチカガミ、ホテイアオイなどで水面が3分の2ほど覆い尽くされ、黄菖蒲、アヤメ、カンナなどで日陰もできるようになった。そして蓮も水の養分だけの為、去年より茎は細く、蕾も小さいが無事咲いてくれそうである。蓮も一輪だけではあるが咲いてきた! 水質浄化の為の当初の目標だった水中の無土化、水面の日陰、水面の3分の2をおおいつくすことが達成できた現在の池の状況は昨年に比べると赤虫の発生がない、藻の発生が格段に少ない、水の緑色に濁る変化が少ない、そして無事植物も育っているとゆうことで、今のところ成功か? ただひとつ問題は、ただ掘っただけで水を貯めた池は、雨以外、池に自然界からの水を補給できないので花をつけたり根を張るのに一番養分を使う今の時期、池の水面が一日に5cも下がるぐらい水を吸っているようで水面が下がってしまう(悲)なんとか川の水を池に引いてくる事ができないものかと検討中。 |