ブルボンのビギナー企画を始めます。 チャッピーさんのセレクトした99個という企画です。 お楽しみに。 最近はやり残したことをひとつずつツブシテいくような毎日を送ってます。 例えばザ・キンクスとはなんだったのか。とか。 むかしから評価の高かったキンクス。 メンバー的に目立つ存在が多かったザ・フーがいつもキンクスより注目を浴びていたが総合的には僕はキンクスを支持していた。 それでもそれからかなりの長い月日が流れていたので今回、新たにじっくりキンクスを聞いてみた。 (実に贅沢な時間だった) 昔とは若干印象が違った。 典型的なロックバンドだと思っていたが今聞くとサーカス的なショウミュージックであることがひしひしと伝わった。サージェントやオグデンの世界をワイフワーク的に普通にやってる感じだ。彼らにはいくらでも名曲があるが、よくよく聞いてみるとマイナー系の曲が多く、演歌っぽい感じもあるが、中でもヴィクトリアやthis man he weeps tonightがマストに思えました。 しかし、言われているようにレコーディングの音がなんでこんなに悪いというか、そのまんまの音なのかというかカラカラの音なのか(70年代のドライな音とも違う)・・艶がない音や広がりのないミックスで小さくおさまっているのが非常に残念。 しかし、ここでキンクスっていうのがいい。今年の5月としては。 |