やった。総勢7名。 うち、女子2名。 どうしても、女子には旧姓で呼んでしまうが しかたない。 7名のうち6名は小学6年の同じクラス。 なのでひとりだけ話題についてこれないが しかたない。 7名のうち、ひとりは会のあと仕事があるので飲めないが しかたない。 このメンバーに篠田三郎がいればもっと雰囲気がでるがないものねだりを言っても しかたない。 などのしかたないと遭遇しながらも タイムスリップ感を充分に楽しんだ。 一番仲の良かった、オノディアン・ラプソティ君が来たからだ。 もちろん、日本人だ。 他に本来のニックネームがあるが ここではこれでいい。 長い間会ってなかったが、 変わらないというか進化していた。 面白い方に。 あと1年たてば、インドに行くそうだ。 確かに25年前にもそんなことを言っていた。 家族のために25年我慢してきたんだ、彼は。 そのあと、僕は余計なことを言ってしまった。 「25年前のインドと今のインドはまるで違うかもね。」 彼は「・・そうなんだ。聞くところによるとかなり違ってるらしい。俺のインドはもうないのか・・・」 しばらく僕は考えて「しかし、ものは考えようだ。もし、インド人で同じことを考えてる人がいて、今の日本人は25年前の日本人とは違うかもしれんと不安な人がいたとしても、オノディアンは全くの25年前の日本人だから、がっかりさせずにすむぞ。」とわけのわからんことを言うと 「それもそうだな。」とニヤリと笑った。 酔っぱらうということは規格外のトークができるという点でやっぱり素晴らしい。 しかし、オノディアンと近くなると飲む回数が増えるなあ。 時間が止まるなあ。 |