ちょっと間が空いてしまいましたが、まずは8月28日本来は「皆既月食&満月ライブ」になるはずだった『ネーチャー・サウンド・オーケストラ』のライブ。 この日は曇りのち雨の予報だったので月食に関してはほぼ完全に諦めていたのですが、その代わりライブ直前のヒルズは雷雨に見舞われました。52Fから眺める稲妻は凄かったです。なんかモードが違ってきてしまったような・・・ そんな中始まったNSOの3rdライブ、今回は事前に進行を決めずに自由に行こうということで、ネタ的には2ndライブに近い感じではありましたが、なんかスポンティニアスな部分も増えていい意味でスリリングでした。ジョーさんのネーチャーサウンドも奄美の森の音を中心にミステリアスな雰囲気も漂っていてとっても心地よかった!!ただちょっと「音楽」に頑張りすぎてしまったかな?あんな感じでもっとスペース感、どこに行くのか分からないドキドキ感が増してきたらもっともっといいのかな?と言うのが個人的な反省点(?)。そんな意味ではとっても良かったのが尚ちゃんが途中でやった口笛ソロ。これ絶品でした!!そうか、こんな風に「鼻歌」っぽく始まっていくのが本来のNSOの姿なのかも、なんて思ってしまいました。またそれに絶妙につけてくれたサノキミコさんの映像が素晴らしかった!!まあ三回やってそれなりに出来てきた部分はありますし、だからこそ次なるステージに行きたいですね。 さて、それから少しお休みを頂いて今度は高知県は香南市で行われた『香南市音楽祭』への『The☆Trio』でのゲスト出演。クラリネット田中正敏氏とチェロの諸岡由美子嬢は前日から高知入り。盛大な宴会で盛り上がっているところからゆみぴょんの自慢げ(?)な電話が入ってきたりして・・・(私は海産物あまり得意ではないので格別羨ましくもなかったけど)今回はこのトリオとして4回目だったのですが、いわゆるホールでスタインウェイのフルコンのピアノを相手にということで、ちょっと勝手が違うかな?と思いきや意外とすんなり行きましたね。ピアノが若すぎて音質的には非常に苦労しましたが、3人の演奏としては前回の軽井沢と違った意味でとっても良かったと思います。そうそう、聴衆は子供連れが多くて、我々のレパートリーはやや「マジメ」過ぎるかな?とも思われましたが、満員の聴衆の拍手が凄くて、ビックリしました。何はともあれ、こんな素晴らしいメンバーと共に出来るトリオをこのままにしておくのは勿体無い。これからもっとレパートリー作りと継続的な本番ができるよう精進していきたいと思いました。 そして高知日帰りの翌日、南青山のMANDALAで行われたキリロラさんのライブ。 前回同様ピアノ、笙、パーカッションという編成で行われたのですが、今回のパーカッションはWhacho(ホアチョ)さん。初めての顔あわせだったのですが、いやあ楽しかった。Whachoさんのパーカッションは今までのどんなタイプの打楽器奏者とも違って不思議な抱擁感があって、すっごく楽に弾ける。一緒にやっていてひたすら楽しいのです。昨日のキリロラさんのステージはたった30分のセッションだったけど、もっともっと色々できそうだなあ、と思いました。キリロラさんとはこの先10月12月辺りに又ご一緒することになりそうですが、段々僕なりのアプローチも出来てきて、これからの本番が楽しみです。楽屋前の路上では「スパコネ」ことスパニッシュコネクションのリーダーでありギタリストの伊藤芳輝さんが爪弾くフラメンコギターをバックにWhachoさんと色々バカ話に花が咲きました。そう言えばもう一人の伊藤さん、前回のキリロラさんバンドでもご一緒した笙の伊藤江理さんにも色々と教えていただきました。笙とピアノって合わせるのとっても快感。サウンドチェックの時にちょっと遊んでみたのですが、なんか面白いものが出来そうだ。Whachoさんも別れ際「又何かやろうよ」と言ってくださったので、うーんこれはやっぱり福岡ユタカさん引っ張り出してのトリオかな(笑、勝手に決めている)。。。 僕は気づいていなかったのだけど、福岡さんが故郷でやっている神楽のセッションには毎回Whachoさんが参加していたそうな。あの二人だけでも十二分過ぎるほどに強力(笑)だけど、楽しそうだな。そう言えばキリロラさんに初めてお会いしたのも福岡さんのご縁だったのでした。ちなみに写真はライブ終了後、楽屋でくつろぐWhachoさんでございます。 そんな感じでしたが今日からちょっと自宅で製作モードに入ります。なんかそれ以外にもちょっと面白そうなお話も来ているので、これも又進展しましたらご報告を。。。
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