| Re:月の公転周期 |
|
|
ねこんた 2008/01/26(土) 21:15
|
 |
新月は 太陽−月−地球と並んだときですね。 もし地球が太陽の周りを公転していなければ、月の新月から次の新月まで(朔望月といいます)と、月は北極方向から見下ろすと反時計方向に公転しています。この場合だと公転周期と朔望月は同じで 27.32日になります。 しかし、実際の地球は北極方向から見下ろすと反時計方向に公転しているので月が1公転(360度公転)しても太陽−月−地球とはなりません。地球が進んだ分だけ月は1周以上公転しないと新月にはなりません。 地球は太陽の周りを1日に1/365.2422周します。その結果29.53日かからなければ1朔望月になりません。
地球から見た太陽の動きは、黄道上を1日に1/365.2422だけ東に逃げるように動きます。それを1周するのに27.32日かかる(つまり1日に1/27.32だけ動く)月が29.53日かかって追いつくと考えることもできます。 地球の公転周期をE 月の公転周期をS とすると毎日生じる差が1周となれば1朔望月になるのですから 朔望月Mの関係は 1/S−1/E=1/M となります 変形して S=MS/(E+S) となります 29.53×365.2422/(365.2422+29.53)=27.32 となります。
|
|
|
|
| Re:月の公転周期 |
|
|
ai 2008/01/26(土) 22:08
|
 |
助かりました。詳しい説明、ありがとうございます。
|
|
|
|
|