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月食 [ RES ]
空の騎士 2007/08/29(水) 12:26
ご無沙汰しております
昨日の月食を見ながらふと思ったのですが、月食の時に月面からは当然日食が観測されますよね?
しかし地球から見る月面は完全に見えなくはならず赤銅色や暗褐色の月を確認できます
これは地球と月の距離が近く赤い色が回り込むためだと思うのですが、そのとき月面からはどのような日食が観測されるのでしょうか?
赤い光が届いているということは一面薄暗い暗褐色の世界になるのでしょうか?
いろいろ想像したのですが具体的なイメージが湧きません…
Re:月食
ねこんた 2007/08/30(木) 13:50
皆既月食中の月が赤銅色になるのは、地球の大気によって屈折した太陽光が月の表面を照らすからです。もし地球に大気がなければ月は真っ暗に見えるでしょう。
太陽の光は地球の大気中を通過する距離が長くなるほど散乱して短波長の光(青や緑)が減っていきます。夕焼けが赤いのもそのせいです。
皆既月食中の月の表面から地球を見ると、太陽方向に太陽の4倍の黒い丸があって、その周辺が赤く輝いているのが見えるはずです。その周囲に太陽コロナが見えるかどうかはわかりません。大気の輝きがコロナより明るければコロナは見えません。そうでなければ見えるはずですが、どうなんでしょう? 時間があれば計算してみたいと思います。
月の表面は完全に真っ暗ではなく非常に暗いけれど、うっすらと物が見える程度でしょうね。

Re:月食
ねこんた 2007/08/30(木) 13:59
概算ですが、月から見る日食だと、地球大気が明るいのでコロナは見えそうにはないですね。


月=天の川の渡し舟って本当? [ RES ]
アナログかまぴぃ 2007/08/11(土) 10:09
どこかのサイトで見かけたのですが、旧暦の7月7日に月がベガとアルタイルの間に来て(その頃の月は上弦の月で半分ほど欠けているということもあって)それを天の川の渡し舟に見立てたと言う説がありました。ところが、アルタイルは黄道から30度近く、ベガにいたっては黄道から60度近くも離れています。黄道からこれ程離れた所に月が来ることなんてあるんでしょうか?(月の軌道の傾斜角は黄道に対して5度程度ですから月が黄道から大きく離れるなんてないと思いますが)
Re:月=天の川の渡し舟って本当?
ねこんた 2007/08/11(土) 21:04
そうですね 七夕は旧暦の7月7日ですから太陽黄経は一定ではありませんが、およそ今頃(現行のグレゴリオ暦の8月頃)の上弦の月の夜のことです。
月の軌道は白道とよばれ黄道と約5度ほど離れていますが、逆に言うと月は黄道からは5度以上離れないことになります。つまり8月の太陽から東に向かって90度ほど進んだ位置ですから、月は天の赤道より南に位置します。
日没後 数時間して夜風が出て涼しくなった時間帯に庭に出て、南西の空のやや低いところにある上弦の月と、東天高くにある牽牛星・織女星を愛でて風流を楽しんだのでしょう。
半月が両星の渡し船の形というのは話としては面白いですが、実際にはありえないことですね。

Re:月=天の川の渡し舟って本当?
ねこんた 2007/08/11(土) 21:08
なお 今頃の上弦の月はてんびん座あたりで、天の川よりは西にあります。さそり座の西ですね。
つまり月が天の川を通過する位置でもありません。
もし上弦の月が天の川にあれば、天の川は月の光でほとんど見えないでしょうね。

Re:月=天の川の渡し舟って本当?
アナログかまぴぃ 2007/08/11(土) 21:41
ご回答ありがとうございます。ところで、質問の件のサイトがどこだったのかまったくもって思い出せません。旧暦7月7日が上弦の月となるためそれを渡し舟に見立てた云々の話はいくつかのサイトで見かけたのですが、月がベガとアルタイルの間に来ると書かれてるサイトが見当たりません。ひょっとして何かの勘違いだったのでしょうか?


この計算 [ RES ]
さゆ 2007/06/17(日) 17:33
冥王星の外側、太陽から約57.0629天文単位の距離に地球の3倍の質量を持つ太陽系10番目の惑星が発見されました。
 第10惑星は、地球と同じ公転面をほぼ円軌道で公転しています。
 地球の質量を5.974×10の24乗kg、公転周期を365.2422日として、この惑星の公転周期を求めなさい。
という問題を友人から出されたのですが計算が苦手な私はどうしてもわかりません。
もしわかる人がいれば教えていただけませんか?
Re:この計算
ねこんた 2007/06/18(月) 09:47
2006年12月25日、2007年1月24日にも同じ質問があります。最初のところで解法を書いていますのでごらんください。
なお 太陽からの距離は異なっていますが、計算方法は同じです。
数値だけ変えた似たような問題は あちこちの掲示板でも散見されます。

Re:この計算
ねこんた 2007/08/02(木) 09:09
あちこちの掲示板でいろいろ調べてみました。
全く同じ文章で次のような数値が見つかりました。
------------
冥王星の外側、太陽から約**.*****天文単位の距離に地球の3倍の質量を持つ太陽系10番目の惑星が発見されました。第10惑星は、地球と同じ公転面をほぼ円軌道で公転しています。
 地球の質量を5.974×10の24乗kg、公転周期を365.2422日として、この惑星の公転周期を求めなさい。
------------

**.****に入る数値は
46.0255
46.2441
47
47.4918
47.5635
50.2689
52.2487
55.5080
57.0629
60
62
63.0156
63.8276
71.8965
です。きっともっと別の数値もあるでしょう。
この問題をはじめて見たのは3年ほど前になります。ここではない別の掲示板です。そのうち当サイトのBBSでも何度か書き込みがありました。最初はどこかの高校か大学の教養の宿題か何かだと思っていましたが、あまりの頻度に ちょっと変だな と感じていました。
で 最近正体がわかりました。解答がどっかのエロサイトのパスワードになっているんですね。まあ自分で解いてエロ画像を見るのは結構ですが、以後 当サイトで解答しないことに決めましたので、あしからず。自分でしっかり解いてくださいね。

Re:この計算
アナログかまぴぃ 2007/08/05(日) 19:42
エロサイトのパスワードですかなるほどね、と思いどんなサイトだろうと思って「冥王星の外側」で検索したら、エロサイトとは関係ないのですがこんなのを見つけました。

ttp://www.7andy.jp/books/detail?accd=31871209

去年冥王星が惑星じゃなくなったことでこの手の疑似科学の本(ですよね?)は影を潜めるかと思いましたが、いまだにあるんだなと思いびっくりしています。

Re:この計算
ねこんた 2007/08/05(日) 22:39
アナログかまぴぃさん 面白いもの見つけちゃいましたねぇ

著者の飛鳥昭雄って人は、大阪の寝屋川出身らしいです。もちろん本名じゃないでしょうけど・・寝屋川って昔の勤務先なのでなんとなく土地勘があったりします。
反地球(地球軌道の反対側にある惑星)のヤハウェとか古代史ミステリー、オーパーツなど いわゆる疑似科学の総本山って感じの人です。とはいえ この人は自分が本当に信じてるわけじゃなくて、どうも「わかってやってる」って感じです。要するに金儲けで疑似科学に手を出してる感じですね。

この本は持っていませんが、飛鳥ワールドっていうらしく、何十冊も出してて、私も何冊か持ってますよ。最初からSFだと思って読んでいくと結構面白く楽しめたりします。お勧めですよ(笑)

Re:この計算
ねこんた 2007/08/05(日) 22:40
あ でも作者に印税やるのもしゃくなので、すべて古本でゲットしてますけどね・・w

Re:この計算
アナログかまぴぃ 2007/08/07(火) 17:41
1980年代までは疑似科学の書だけでなく真面目な天文書でも「将来第10惑星が発見されるだろう」とか書かれてましたね。第10惑星発見どころか第9惑星が惑星じゃなくなる日が来るなんて思いもしませんでしたね。




 
 


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