| Re:天の川について |
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ねこんた 2007/07/29(日) 19:18
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はじめまして 天の川(銀河)は肉眼で見るとボンヤリとした雲のような光です。今頃の季節だと空の綺麗なところで月明かりがなければ午後8時頃から東の空高くから南にかけてよく見えます。カシオペア座からはくちょう座・いて座の方向まで伸びています。日本からは見えませんが南天まで伸びてまた北上しオリオン座方向を通りまたカシオペアまで戻ります。つまり、地球(太陽系)から見るとボンヤリした光の帯が取り巻いているように見えます。宇宙に出て地平線が無ければ自分を取り巻く光の環が見えることでしょう。いて座付近が最も明るく幅が広く、オリオン座付近で暗くなっています。
天の川が恒星の集団であることはガリレオが自作の望遠鏡で発見しました。ハーシェルは太陽も恒星の一つだと知って、太陽も天の川を構成する恒星であり銀河系という概念を発見をしました。 もし太陽系が銀河の中心にあり、その形が球状であれば、どの方向を見ても同じ数だけの恒星が見えるはずですね。 銀河系が円盤状で太陽系が銀河の中心にあれば、帯状の恒星が見えるはずです。実際にはいて座方向が明るく反対のオリオン座方向が暗いのですから、太陽系は円盤の中心ではなく中心からオリオン座方向に離れた場所にあることがわかります。
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| Re:天の川について |
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ねこんた 2007/07/29(日) 19:33
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たとえ話ですが
あなたは今 森(銀河)の中にいます。周囲を見渡すとたくさんの木(恒星)が見えますが、上を見ると空が見えます。つまり森は平面上の広がりしかないということですね。 またある方向には木がたくさん茂っていますが、反対方向にはそれほどなくて森の外が見えています。つまり 自分は森の中心ではなく、中心から外れたところにいることがわかります。木の数を丁寧に数えたり木までの距離を測って統計をとれば森の形がわかってきます。
木の生え方にはある規則性があること、森の中心までの距離や森の外までの距離、遠くに見える別の森(他の銀河=アンドロメダ銀河など)の分布や形などから 森の木は中心に行くほど密に生えていたり、木の種類が違ってきたり、枯れた木や生えてくる木があるなど・・・銀河にも同じ事が当てはまります。
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| Re:天の川について |
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しょう 2007/07/29(日) 23:12
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具体的な説明ありがとうございます!ずっとわからないままだったので、理解できてうれしいです。
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