| Re:宇宙の始まり |
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ねこんた 2007/01/06(土) 21:06
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そうですね 私は宇宙論の専門家ではありませんが、「世の中にタダで手に入る物はない」というように宇宙だって無から始まったと考えるのは無理がありますね。 というわけで 現在の考え方には二通りあるようです。 1.宇宙はタダで手に入った 宇宙は完全に無から生まれたとする説です。量子力学的には、極微細な空間では因果律が破綻しているようです。時間の前後とか空間の位置関係などがあいまいになっているのだそうです。因果律が破綻していれば、原因があって結果が生まれるという関係が成り立たなくてもよいので、無から何かが生じても特に問題はないのだそうです。とはいえ巨視的にみればエネルギー保存則が成り立っているのが普通の世界ですが、極微をみれば無からエネルギーが生まれ、そのエネルギーは極短時間に無に帰っていきます。しかしそれより短い時間のうちに膨張してしまえば、もう無に帰れなくなって宇宙ができたということなのだそうです。 マルチスペースという考え方では、宇宙はあちこちで無限に生まれたり消えたりしているのですが、互いに連絡することは不可能なので気がつかないだけで、他の宇宙の入り口は我々からみると素粒子に見えるということなのだそうです。
2.宇宙は無限の過去から存在する ビッグバンの直前 宇宙はハゲドーン温度とよばれる超高温だったそうです。それは現在の宇宙の前の宇宙がビッグクランチ(大崩壊)で素粒子より小さく収縮した結果だというのです。現在の宇宙は、前の宇宙の収縮に対する反動でできあがったとする説です。とはいえ前の宇宙がどんなだったかとか、今の宇宙が将来収縮に転じるのかどうかなど なにもわかっていません。
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| Re:宇宙の始まり |
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ねこんた 2007/01/06(土) 21:12
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われわれが見ることのできる宇宙は、10次元だか11次元だかの素粒子の一部がたまたま膨張した表面だということのようですね。 まあ 私もこういう話は好きですが、数学ができなければ所詮アナロジーでしか語れないので、なんとなくイメージでしか語れないのが残念です。
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