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三日月って・・・ [ RES ]
スター 2006/12/23(土) 18:04
ご無沙汰しております。
さて、三日月というのは新月から数えて3日目の月ですよね。
今月の新月が12/20ですから、3日目というと、12/22ということになります。
しかし、22日の月齢を見てみると、1.5となっています。
ところが、三日月の月齢は2ですよね。
そして、翌日の23日の月齢は2.5になってしまっています。
とすると三日月というのはいつと考えたらいいのでしょう??
Re:三日月って・・・
ねこんた 2006/12/24(日) 00:43
新月の定義がわかればよいのですね
新月は、太陽−月−地球 と並ぶ時刻を含む日を新月としています。
今年だと12月20日23時01分に 太陽−月−地球 となりますので12月20日が新月(=太陰暦の1日)です。
となれば 翌12月21日が2日月 12月22日は3日月となります。
新聞などの月齢はたいていその日の正午の月齢(新聞や年鑑などによって異なります)を書いているので、三日月の月齢=2以上〜3未満 は正しいのですが、月齢=1.5でも真夜中に近くなって2.0を越えればその日は三日月ということになります。

Re:三日月って・・・
スター 2006/12/25(月) 21:18
なるほど。
月齢というのは刻々と変わっていくものなのですね。
1日単位でカチッカチッと変わっていくものと勘違いしていました。
ある程度の幅があるのですね。
ありがとうございました。


ビッグバン [ RES ]
MA 2006/12/22(金) 01:51
ハッブルが発見したように、宇宙が膨張しているのであれば時間を遡れば一点に収縮するという考え方ですが、もし宇宙が無限大の大きさを持っているとすれば、どこまで時間を遡っても点にはならず、常に無限大の広さを持つとは考えられないのでしょうか?
Re:ビッグバン
ねこんた 2006/12/22(金) 23:04
宇宙は無限です。有限だと考えられる証拠は見つかっていません。
では無限のものがどれほど縮小しても無限は無限ですから、1点に集中していたと考えるのは確かに不思議ですね。(私もそう思います)
この疑問の解決は
1.宇宙は無限だが、膨張したのはそのなかの非常に小さい部分である。現在の宇宙の中でも素粒子のような小さい空間が膨張しているかもしれないので、素粒子スケールの穴を通って膨張している宇宙へ行けるかもしれない と考える学者もいる
2.宇宙は10次元で、膨張したのはそのうちの4次元のみである。他の6次元は未だに膨張せず、われわれからは見ることはできないが、無限に拡がっている。と考えている学者もいる。あるいは他の6次元も膨張しているが、我々を作る物質は他の次元に漏れ出さないので、われわれがその存在を知ることは永遠に不可能である。(重力は漏れ出すらしいです)
というようなことのようです。
とはいえ このような話になってくると たとえ話ではどうしようもなく、「そうなんだから仕方ない」と思うほかなさそうですね。どうしても理解したければ量子論・相対論・超ひも理論などの数学的記述を実態に即して思い浮かべるしかできないのですが、残念ながら私にその能力はありません。上に書いたこともあくまでイメージです。

たとえ話では 物事の本質の一部しか伝えられません。
「あいつは悪魔だ」と言っても、実際の悪魔じゃありませんから、サタンとかルシフェルという名前でもないし、背中に羽根が生えているわけでもありません。同じように「宇宙は風船のように膨張している」と書けば、それはハッブルの法則の理解をするには助けになりますが、実際の宇宙が風船なわけありません。「宇宙が風船だったら誰がふくらませているのですか?」「風船に中心があるように宇宙の中心はどこですか?」と問うのは質問として誤っています。

Re:ビッグバン
MA 2006/12/23(土) 00:31
ご回答ありがとうございました。
私の凡脳ではちょっと理解できなかったです。
最近「広い宇宙に地球人しか見当たらない50の理由―フェルミのパラドックス」という本を読んで、
ますます宇宙に興味を持った今日此の頃です。


地球との距離 [ RES ]
Suzi 2006/12/05(火) 18:56
地球に近い惑星は、なんですか?
どういう順番ですか?
Re:地球との距離
ねこんた 2006/12/05(火) 22:28
地球に一番近づく惑星は金星です。
惑星は 太陽を中心に 水星0.39・金星0.72・地球1.00・火星1.52・木星5.20・土星9.55・天王星18.2・海王星30.1の順にほぼ同心円を描いています。
地球と太陽の距離を1天文単位(AU)と言います。太陽系のなかで使用する距離の基準です。
AUで表すと太陽からの距離は上に書いた数値になります。金星は0.72で地球に最も近づく惑星です。太陽−金星−地球と並ぶとその差(地球からの距離)は0.28AUになります。
ただし惑星は太陽の回りを回る速度が違うので、金星−太陽−地球と並んだときには1.72の距離があります。火星が地球に近づくと0.52ですから火星の方が近いときもあります。しかも火星は完全な円を描いて公転していないので、最も近づくと 太陽−地球−火星の距離が0.37くらいまで近づくこともあります。(これが大接近です)
しかも金星が地球に近づくときは 太陽−金星−地球となるので、地球からは太陽がまぶしくて金星はとても見づらく、たとえ見えても太陽の反対側の暗いところしか見えませんから望遠鏡で見ることは不可能です。だから見やすいという点から考えると火星は地球に近づいたとき見やすいですね。
木星より遠い惑星は、遠くにあるので地球から見た大きさの変化はほとんどありません。




 
 


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