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森山威男グループファンの掲示板

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[7045]   管理人      2022/09/26(月) 07:27
 2022.09.10. 新宿ピットイン森山威男2DAYS 二日目1部
[返信] [引用]
 


録音、録画なし、MCはメモより書き起こしなのでかなり抜けていると思います)
渡辺ファイアー・中山拓海(ss,as)川嶋哲郎(fl,ts)中路英明(tb)冨樫マコト(b)大森菜々(p)

「コロナさわぎで家からでられなくなって、やる気の出ることが何もなくなってしまったので、そういう時にドラムなんか叩いていていいんだろうかって本当にそう思うんですよ。なんかやる気にならないんです。そういうときはなんか、自分の力では出来ないのでなるべく大勢の人を集めてわあっとやってしまおうっていうわけで、こんなに大勢に集まってもらったというわけです。思い出すのはありとキリギリスの話です」 と昨日のイソップ寓話を。「最初にやる曲は川嶋の力作で、『Song of the Soul』、訳すと『春の小川はさらさら行くよ』」笑い。「そんな簡単な曲じゃないんですよ、彼は渾身の詩を朗読いたします、そういうことをやろうっていう無謀な計画なんで。あの、お嫌な方は外へ出て行って頂いてかまいませんので」笑い。

ドラムから始まり、ファイアーさんも中山くんもソプラノ、フリーっぽく。マイクを持つ川嶋さん。「ここはどこなんだろう。自分の手、自分の足、自分の顔、これは自分。目で見て耳で聞く。これが言葉。そしてこれは音楽。いいなあ。どうして涙が出るんだろう。これは楽器。音を出したい。熱い音。自分は何者なんだろう。なぜ生きているんだろう。もっと自分を知りたい。もっとうまくなりたい。これは好き、これはきらい。みんなわかってくれない、これが自分。なぜ見えるのか、なぜ聞こえるのか、なぜ動くのか、なぜ笑うのか。なぜ泣くのか。・・・・・」自問自答からドラムが叩きまくりの上にアンサンブルが入り、ワルツのリズムになる。拓海くんからソプラノソロ。ファイアーさんがうしろでステップを踏む。ファイアーさんがソロ交代。ファイアーさんはソプラノの直管をまっすぐ上げてノリノリで吹く。拓海くんも応戦。森山さんのワルツは流れるように爆音を響かせる。4バースとなる。冨樫くんぐいぐいと弦を引っ張り弾く、フロント二人は吹きまくる、ははは、川嶋さんうれしそうに中路さんと目を見交わして笑い合う。森山さん、そろそろフロント二人にいい加減にしろって言いたげな感じ。吹き終えて二人でハイタッチ。菜々ちゃんソロ、ペダルを踏みまくっている、さあノって来たぞ!川嶋さんニコニコ、拓海くん菜々ちゃんを見つめて頭を振っている。菜々ちゃん楽しそうに森山さんを見つめて弾きまくる。川嶋さんの方を見上げる、ピアノソロからホーンアンサンブルが入ると拍手、一旦ブレイクして大拍手。ベースのソロ、フリーで力強く。そしてややアップテンポのリズムを森山さんが叩き始める。明るい曲想、第二楽章。中路さんのトロンボーンのベルが目の前、スライドが行ったり来たりする。川嶋さん歌っている。いいなぁ、このノリ。森山さんが仕掛けていく、ドーンパーン、ドンドンパーンとロックのリズム?となる。川嶋さん大笑い。いつも森山さんのロックを聴くとポンタさんに「この人ロック下手ですよ〜!」ってパールドラム60周年のステージで言われてたのを思い出す。そろそろ終わりかな?川嶋さんを見てソロを終える中路さん。川嶋さんがソロを吹き始める。しばらくイイ感じのソロを続けていたが、途中で森山さんの方に向かっていく、菜々ちゃんを手で制しドラムとデュオになる。キュ〜〜〜〜〜〜ファイアーさんが「Wow」、テーマがホーンのフーガとなる。吹き終えてゲホッと咳き込む川嶋さん。

一旦ブレイクして川嶋さんのテナーカデンツァ。次いで拓海くんのアルト。多彩な音で吹くカデツァ。お、こんどは中路さんだ、こんどは誰?ファイアーさんがSong of the Soul!と言ってからアルトで吹き始める。森山さんはスティックを打ち付けて拍子を取る。ファイアーさんがソプラノでどんどん転調していく、みんなが入ってくるとファイアーさんはマウスピースを咥えたまま「Song of the Soul」と繰り返す。川嶋さんがテーマリフに戻し、そしてテーマのテナーソロに。う〜ん、惚れ惚れするなぁ、と思ったらなんか笑ってぺろっと舌を出す川嶋さん。ファイアーさんマジなアルトソロ、拓海くんは後で両手を拳に握ってウォーと叫んでいる。ノリノリファイアーさん、足踏みしながら吹きまくる、ドラムソロへ、こんな77才他にいないわな〜!左右の二つ打ちの正確さ、ハイハットの踏み分けで多彩な音を出すテクニック、う〜んすごい!パン!と切るのかと思ったらなくて川嶋さんがモチーフを戻す。ちょっとゆったりテンポのアフロリズム。拓海くんがアルトでソロ、曲想が変わって面白い。次は中路さんかな?と思ったらふっと振り返って菜々ちゃんのソロ。森山さんが歌っている、ファイアーさんも一緒に歌う、みんなでコーラス、こりゃ楽しいわ。絶叫よりこっちの方が良いね、みんなで歌うのは。このリズムで中路さんのソロがないのが残念かも。そして川嶋さんがテーマモチーフを入れて吹く、この第楽章のエンディングに。フゥ〜!拍手拍手!

バラード調の第四楽章に。同じテーマリフで曲想がこれだけ変えられるのはすごいな。えっと、ちょっと違うけど最初の所はMISIAの「You are everything」みたいな感じ。多分これ来週のalaでもやるな、楽しみだな。ベースソロへ。しんみりさせる、そして中路さんソロ。ああ、しっとり美しい。スライドを振り上げてホーンセクションに合図、川嶋さんがテーマ(?)を吹き始めてしんみりまとめていくが、ここからシャウトが始まるんだろうな。「終わりたくない!早く始めたい、ずうっと続けていたい、生きたい、理由なんかいらない!ただひたすらに生きたい!・・・・認められたい、わかり合いたい!」ああ、全部書き切れないや、今度歌詞もらった方がいいかな。
テーマを叫びながらゲホゲホと咳き込む川嶋さん。う〜ん、歌うのにオクターブ上げなくて良いんじゃないの?歌うこと考えたらキーを変えるとか、とか余計なお世話か。ファイアーさんがSong of Soul! と叫ぶ。「Soul! Soul!」と力一杯。テーマモチーフを繰り返してだんだんデクレッシェンド、そしてクロージング。「ではここで中休み。次の準備をさせて頂きます、ありがとうございました!」

 
[7046]   管理人      2022/09/26(月) 07:28
 2022.09.10. 新宿ピットイン森山威男2DAYS 二日目2部その1
[引用]
 


20:40 2nd setのスタート。川嶋さんと中路さんの二人だけ登場?冨樫くんが追っかけてきてなんか打ち合わせ。全員が揃い菜々ちゃんが静かにピアノからスタート。川嶋さんがフルートを持つ。渡良瀬から。ファイアーさんのソプラノと川嶋さんのフルートでテーマ。後半は中路さんと拓海くんのアンサンブル。う〜ん、ベースソロだと特に、1コーラスごとじゃなくて循環での進行しない進行(わかりにくいか!)って違和感あるなぁ。サビに行かなくなったのはいつからだろう?サビに行かないと曲の良さがなくなっちゃう感じがする。ファイアーさんソロはソプラノで滑らかに続く。そして拓海くんへ。みんなを振り返ってホーンアンサンブルが入る。テーマを吹く二人、オブリガードをつける拓海くん。あ、やっぱり今日もピアノソロがない・・・って、ワタシ的になんかすっきりしないなぁ。とモヤモヤしているうちにバシーン!で曲が終わる。

森山さん何も喋らず、なんかじらしてるのかと思ったら隣に立ってるファイアーさんに一瞬助けを求める顔。小さい声でファイアーさんが「サンライズ」とたんに「それっ!」とスティックを振り上げてサンライズが始まる。テーマ二回のあとは菜々ちゃんからソロに入る。この角度からだとあまり見えないが笑いながら実に楽しそうだ。アルトの二人がぴょんぴょんうしろで跳びはねているのがおかしい。マコトくんがベースを揺らしながらぐいぐいとつけていく。多分鍵盤をひっぱたいてるんだろうな、あ、もう終わり?もっとやれば良いのに〜。拍手。川嶋ソロ、うんうん、王道テナー、安定。キウキウキウ、ドラム叩きまくり、ドラムがブレイクしたと思ったらあら、「ケーコタン!」のリフで川嶋さんのソロが終わる。ドーンパーン、ドンドンパーンのリズムとなる、森山さんがバスドラを踏みまくりファイアーさんが叫ぶ、中路さんソロはロックリズムのまま進行、みんなが踊っているわ(いや除く川嶋)中路ソロの合間に合いの手を入れるファイアーさん。アタマから2小節ごとに「ケーコタン!」のリフが入る。いつものリフも頭から、サンライズのリフで終わる。しーん・・・・ドラムとベースのデュオになる。その上に拓海くんがマイクを持って話しだす。「僕にとって音楽をやる喜び、それは人とつながることです。今こうやって(ニヤリ)このキリギリスの皆さんと一緒に(観客の)皆さんの前で演奏してこうやって音楽でつながれる、それが僕にとって何よりもの喜びです。昔はもちろん僕もステージに立つ前、楽器を手にしたとき、自分がこうやって人前で演奏するようになるなんて思ってなかった。その時も音楽はいろんな人と僕をつなげてくれていました。ここピットインでいろんなミュージシャンを聴いて、いろんな人たちと出会って、毎年毎年あるバンドを聴くのを心から楽しみにしていました。皆さんご存知、森山威男グループです!」拍手。ドラムとベースがバックをつける。「今日この出逢いの中でこうやってこのステージに立てて、この喜びを思い切り音楽にぶつけて、今夜もあと少しですけど、盛り上がっていきたいと思います!」これは詩の朗読というより告白みたいなもんだな。ドドドドド、パカン!ここでぱっとリフが入る,そして拓海くんソロに入る。若々しくて勢いがあっていいわ〜。進行合ってるのかなと思ったら無理矢理辻褄が合った感じ、いや気のせいか。ウキュ〜、イイネイイネ!爆速のソロに森山さんがスタタスタタ!テーマリフをサビから入れると、アンサンブルが入り、リットする。バスドラがドドドド。しーん、さあファイアーさんか。ファイアー「世の中のルールってなんだろう。ルールを守らないヤツがいるからルールってあるのかな、とそんな疑問を子供の頃から思っていました。そんなの関係なく自由にやったら良いんじゃないかと思っていました。音楽にも一定のルールがあります。そのルールというものに関係なく、自由を教えてくれたのが森山さんです」バックでは森山さんのブラシソロが続く。「 忘れもしません、このピットインで初めて共演させて頂いたときは、僕は自分が培ってきた音楽、練習してきた曲、全く通用しないことを知りました。この嵐のようなドラムで、僕はやりたかったことが全て出来なかったんです。社会人でいえば学歴を真っ向から否定されたようなもんです。その自由を、教えて頂きました。その教えてもらったことがなにかというと、この今、この時、この瞬間、なにをやったらいいのか、なにができるのか、どうしたらひとつになれるのかということを教えてもらいました。自由ってすばらしい。森山さんには尊敬と感謝の気持ちでいっぱいです。音楽は人を癒やします。元気にさせてくれます。この瞬間、演者の皆とお客さまと分かち合えることに感謝します。過去を捨て未来も捨て、今この瞬間爆発していける!」で森山さんとデュオのバトル爆発。吹きまくりのファイアーさんを見ながら拓海君大笑い。スティックに持ち替えて叩きまくっている森山さん、ウォーと叫ぶ。バスドラでリズムパターンが出る、パン!の瞬間でみんな合わせてサビからテーマリフ入る。ズンタッタ、ズンタッタ、ドドドドドからドラムソロ、マーチングかと思ったらズンタッタ、ンタタンタンタこりゃどうやってカウントすりゃいいんだろ?いやそこからがまたすごいドラミングになっていく、ほとんどシンバルを使わずスネアとバスドラだけで押していく、いやぁすごい長めのソロだが叩きまくりすごい、そこから小さい小さい音になりマーチング、バスドラの速さよ!スネアの音の張り!凄いロール、パラディドル。のけぞってタカタドン!でテーマへ。すごすぎる、すごすぎる!


 
[7047]   管理人      2022/09/26(月) 07:29
 2022.09.10. 新宿ピットイン森山威男2DAYS 二日目2部その2
[引用]
 


森「ありがとうございます。中路英明トロンボーン。テナーサックス川嶋哲郎。アルトサックスソプラノサックス中山・拓海。アルトサックスソプラノサックス渡辺ファイアー。ベース冨樫マコト。ピアノ大森菜々。ありがとうございました。頭を下げる、拍手。「もうやりたくない、ありがとうございました、またね」と手を振って去って行く、こりゃ本音だろう・・・。

拍手が続くが、う〜ん、アンコール強要もなぁといいつつ、ちょっと2曲じゃ少ないかも。開いたドアから楽屋の方を見るとまだなんだか打ち合わせをしているようだ、菜々ちゃんがええっ?って顔をしている。ナニ言われたんだろ。今日はトリオじゃなくてみんなで戻って来た。ファイアーさんが客席の拍手を煽る。森山さんも拍手している(笑)。
菜々ちゃんのカデンツァイントロ、ちょっと緊張気味の顔かな?森山さんは立ったまま菜々ちゃんのピアノを聴いている。なかなかゴージャスな音だ。すっと引いて美しく優しい音に。森山さん椅子に座る。冨樫くんが頷いてみている。オッ凄いぞアップテンポに。全部即興なんだろうけどいろいろな曲想になっておもしろい、いっぱい弾いてくれた方が森山さんが休めて良いぞ。みんな何の曲が始まるかわかっているから、どう始まるか興味津々。しかし思い切りよく弾いたねぇ、あっぱれ!ゆったりと美しいテーマを弾き始めたが、としてもめちゃすばらしいアレンジだぞ、凄いわ菜々ちゃん。サビからファイアーさんが吹き、バックがアンサンブルを付ける。終わり8小節は川嶋さん。ベースの音が唸る、ベースソロかなと思ったがソロは菜々ちゃんが、美しいハーモニーを付けながら落ち着いて弾きあげる。驚きのグッドバイ、今まで聴いたグッドバイの中では最も音数の多いグッドバイだな〜、お見事、すばらしい!サビのアルトのファイアーさんの音色が優しい。終わりのテーマを川嶋さんが。森山さんがブラシのバッキングを爆発させる。エンディングは川嶋さんがサックスを振り上げて合図。森「今日はありがとうございました。このあと来週になるんですけど、私の住む街、可児市という所で22回目の森山威男ジャズナイトというのをやるんです。よく22年間も続けてくれたもんだと思うんですけど、私が二十歳の時からずっと続いているんですけど」笑い「まだこの後も続けたいとおっしゃってくださるんで。もうネタもなにもなくなってしまったので、ピットインでももうやってくれる人がだんだん少なくなってきたんですけど、一つは呆れられてるっていうのと、二つ目はうまくできないっていうのと、三つ目には物忘れが激しくなってもうこういって打ち合わせをしても、こうやって譜面にもなにもなっちゃいない、言葉で書いてあるんですよ」と進行表を見せる。「って。こんなことでよろしかったら、また最後の一回はいつになるかわかりませんが、どっかでやってたらまた聴きにいらしてください。本当に今夜はありがとうございました。中路英明!川嶋哲郎!中山拓海!渡辺ファイアー!冨樫マコト!そして大森菜々!ありがとうございました!」






[7041]   管理人      2022/09/26(月) 07:21
 2022.09.09. 新宿ピットイン森山威男2DAYS 初日1部その1
[返信] [引用]
 


(録音、録画なし、MCはメモより書き起こしなのでかなり抜けていると思います)
渡辺ファイアー・中山拓海(ss,as)川嶋哲郎(fl,ts)中路英明(tb)冨樫マコト(b)魚返明未(p)

名古屋での爪外来を終えて急いで新幹線に飛び乗る。隣の座席の男性がやたらニンニク臭くて閉口。なんとか開場の19時前に新宿ピットインに到着。お客さんは8分の入り、って感じかな。

19:33。「こんばんは、よろしくお願いします。ずっとこのところ打ちひしがれていました。コロナ禍が始まってから3年、ラーメン屋にもいかないくらいずっと引きこもってまして、精神的にもどんどん落ちてしまい、ピットインが決まったっていうのが喜びでした。コロナだとかウクライナの情勢とか、経済状況が良くないとかのニュースは鬱々として聞いちゃって、音楽なんかやってていいんだろうかと。昔学生運動華やかな頃、8列縦隊でヘルメットかぶった学生たちが練り歩いて機動隊とやり合ってる横で山下洋輔とドラム運びながら、「俺たちこんなことしてていいんだろうか、ドラム運んでていいんだろうか」って言ってたのを思い出します。アリとキリギリスの寓話で、夏の間ずっと音楽をやっていて冬になったら食べるものがなくなってしまって、アリさんに食べるものを分けてもらうように頼みに行くとアリさんは優しいから「音楽を聴かせてください」って言って食べ物をくれるという。今日いらしてくださっている方たちは夏の間せっせと働いて私たちを食べさせてくれる人たちですね」笑い。「アリさんが食べ物をくれなかったら『私が死んだら私の屍を運んでください、食べてくださいっていう結末もあるようですが」調べてみたら3つストーリーがあるようです。https://honcierge.jp/articles/shelf_story/6977 
最近は昔のことばかり思い出して、アリとキリギリスと世界情勢と。皆さん私の屍を乗り越えていってください。ファイアー!中山!川嶋!中路!冨樫!中山!おっしゃ〜、やるで!」

まさかと思ったらどかーん!と一発目からサンライズ!ホーンセクションのサウンドが厚くてじ〜ん!しかし、意表を突かれる・・・。うちのバンドが11月にラブリーで森山さんゲストでライブをするのだが、先週練習の際のその曲順決めで「サンライズを頭に持ってくるのは?」とバンドメンバーに提案され、「ないない」と返したんだけど、それもありかなぁ。魚返くんからソロ。舞台の端に引っ込む中路さん。しかし、明未くんいきなり全開!助走というものがないのかね、この人は。舞台の端にあるカメラを塞ぐんじゃないかと気にする中路さん。なんかピアノの音が割れて
るような・・・ガンガン森山さんを見ながら弾きまくる明未くん。森山さんもにっこり笑いながら叩き返す。川嶋さんソロへ。吹きまくる川嶋さんを森山さんと交互に見ながらニコニコ笑うファイアーさん。ああ、もうほれぼれする、にっこり笑ってドガガガガ、トタン、「ケーコタン!」のリフが入り、そこから森山さんはドーンパーン、ドンドンパーン、と1/2テンポのロックリズム、そしてそのリズムで中路さんがソロに入る、笑える〜。ファイアーさんが後ろで踊る、誰だこんな展開考えたのは、って森山さんか。いやぁ、alaでウケそうな。川嶋さん満面の笑み。1/2テンポのリフが頭から入る。森山さんのドラミングをバックに中山くんの語りが始まる。え?トークショー?「林栄一さん、この人は何食べて生きてるんだろう?森山威男バンドに心から憧れて毎回カウンターの前で立って聞いていた、僕にとってここで演奏できるなんて・・・」と激白が。これ、ソロの代わりか?と思ったら前置きでソロが始まる。赤い柄物のシャツがバックの赤いライトに照らされて光る。キューキューキュー!ファイアーさんが聴きながらニコニコと笑う。お、今度はファイアーさんの語りか!?「人間は一人じゃあ生きていけません、一人じゃ何もできません、今何がしたいのか、何を与えることができるんだろう。いつでもどこでもワクワクしたい、このワクワク感をみんなと共有したい」熱弁を振るう、なんかおかしくて見入ってしまいペンを持つ手が止まってしまった上いまノートを見返しても何が書いてあるのやら?川嶋さんがニコニコしながら聞いている。森山さんとファイアーさんのデュオバトル。冨樫君、真剣な目で森山さんを見ている。ファイアーさん足踏みしながら吹きまくる、森山さん目に汗が入ったのか痛そうで。いや、ドラムソロかと思うくらいの勢いの叩きまくり、他のメンバーに「もう入って〜」と訴えかけるかのような目。タカタドン!でサビのリフが入る、すごい勢いだったのにここからまたドラムソロに突っ込むんだ、ひぇぇ。うう、すごい。パン!からテーマに戻る、この一曲、サンライズだけでもうすごい充足感、というかいつもならこのままハッシャバイに突っ込んでライブが終わるっていう雰囲気なんだけど・・・。エンディング、「タカタドン、タカタドン、パーン!」拍手拍手!

 
[7042]   管理人      2022/09/26(月) 07:22
 2022.09.09. 新宿ピットイン森山威男2DAYS 初日1部その2
[引用]
 


森「あの、実はみなさんからのご批判もありましょうが、滅多にメンバーの方とお話ししないし、あの人はどういう人なんだろう、何を考えているんだろうってことを知りたくて。昔やってた頃は有名なミュージシャンとやっていると、ドラムソロをやっている間に舞台から降りていってお客さんと話をしていたりタバコを吸っていたりして。戻ってきて座って『よく入れるな』って思いました。こちらからお客さんがどう思ってるかを訊くわけにもいかないし、今日は思い切ってお話を聞いてみることにしました。昔のことって覚えてます?」中山「吹奏楽部に入って、初めて楽器を持った頃に、向こうは入って欲しいから『うまいね』って言われて、そうかと思ってどんどんのめり込んでいったんです」森「その通りになって良かったですね。つまりは人生の転換期にいい人にめぐり会えるかどうかですね。どうやってプロになるんでしょうね。お金をもらったらプロだっていうんなら、私は最初にお金をもらったのは高校生ぐらいでした。魚返さんは芸大時代ジャズをやろうと思ったら周りにやってる人あまりいなかったでしょ?」魚「大学に入るまでにもうジャズをやってたんで」森「加古隆が『ジャズはええで〜』って言って誘ってくれて渡辺貞夫さんとか聴きにいったんですが、結局彼はジャズをやらなくてコンセルバトワールとかに行って、今度は『フランスはええで〜』なんて言ってました。冨樫さんは21才ですって?」そんなに若いんだ!森「ジャズ界の大谷翔平って言われてるの?どういうきっかけでジャズに入ったんですか」冨樫「8才の時に兄の友達がベースやってて、8才の時にエレキベースに触れて、始めるかどうかのタイミングでじいちゃんがジャコパストリウスのCDくれて、これ聴いとけばっていうんでそっかーと思って。まだエレキベースとギターの違いもわからなくて。で、今に至ると」森「もしかしたらギターとベースの違いも、札幌じゃあまり違いはないんじゃない?」そんなわけあるかい。「しかし、親がよく許してくれましたね」冨樫「親もい〜い感じの人なんで。中3の時東京にきてPIT INNでライブ聴いて、母親もい〜い感じなんで『がんばってね〜』って」いや、すごいご両親とおじいちゃんですね。
森「え〜っと、わかりました。もう一曲やろうと思います。魚返さんのリクエストです」

ピアノカデンツァから、あ、渡良瀬。今ライブ始まって30分経過してるけど、まだ一曲しかやってなくない?ファイアーさんのソプラノと川嶋さんのフルートでテーマが始まる。いいなぁ、いいなぁ。ベースソロへ。しかし、21才って!ファイアーさんの眉毛が上下に動く。川嶋さんがニコニコしながらうんうんと頷いている。みんなに合図してサビに入る。拓海くんソロへ。川嶋さんが中路さんと目を見交わして進行を確認する。ファイアーさんは白地のTシャツ、7分丈の短めの白いパンツにアンクル丈のソックス。拓海くんのソロ終わってテーマに。あれっ?ピアノソロあったっけ・・・いや、ないな。う〜ん、カデンツァだけか。ピアノソロのない渡良瀬って、なんか物足らない・・・。なんとかのないなんとか、っていう喩えなんだっけ、餡子の入ってない最中じゃないけど拍子抜けするなぁ。こないだ八ヶ岳ジャズフェスで本物聞いちゃったからなぁ。魚返さんのリクエスト、じゃなかったの?タカタドン!「ありがとうございました!」って、一部2曲で終了かい(笑)!


 
[7043]   管理人      2022/09/26(月) 07:23
 2022.09.09. 新宿ピットイン森山威男2DAYS 初日2部その1
[引用]
 


トイレにいて慌てて戻る、ドリンクのおかわりしそびれた。Lamentation?じゃないな、この前のラブリーでやった組曲だ。川嶋さんがすうっと息を吸って叫び出すかと思ったらマイクを持って大きな声で詩を朗読し始める。「ここはどこなんだろう。自分の目、自分の足。自分の顔。目で見て、耳で聞く。そしてこれは音楽。この曲、いいなぁ。これは楽器。もっと音を出したい。これが自分・・・」マイクがハウる。生まれてきて、成長して、充実して、そして死んでいくっていう組曲。みんなが思い思いに音を出しているので、かなり音圧があって川嶋さんの喋りがよく聞こえないよ〜。あ、気がついたら2部は配信になってるんだよね。あとで見直して拾えばいいか。喋り終わって全員でフレーズを合わせ、拓海くんのソロとなる。川嶋さんまだちょっと照れが見えるな。なんかニコニコと満足そうに頷く川嶋さん。中山くんのソロの頭越しにファイアーさんと目を見交わして川嶋さんが笑う。いやぁ、楽しそう。ソプラノ合戦で中山vsファイアーとなる。二人の動きがシンクロしてる、面白い〜!いいね〜!バッキングのピアノもばっちりだし!こんなにニコニコの川嶋さん、みてるとこっちもニコニコしちゃうわ。ファイアーさんと拓海くん二人ソロを終わって握手。明未くん頭を振って一心不乱にピアノソロを。いや頑張るね明未くん、頭を上下に振りふり、森山さんの方を振り返りながら手を大きく振り上げる。明日は明未くんじゃなくてノブ君だよね、いつもなら今日はalaのリハーサルなんだけど、明未くんの都合がつかなかったのかな?テナーを持ちに舞台に戻る川嶋さん。いやぁ、ピアノトリオの迫力!リフに戻るタイミングを窺いつつまだやるの?立ち上がる明未くん、メンバーが舞台の上に戻って並ぶ。思ったより長めのソロ、もう勢いよく立ったり座ったり、忙しい、これでドーンと座ったら後ろにひっくり返るんじゃないかっていう勢い。立ったままピアノを弾き終える明未くん。あ、テナーソロは?ってベースソロへ。もしかするとここで第三楽章?ベースアンプを見てあれ?って顔でさっきのケーブルを抜いて挿し直したりして。・・・・しかし気づいてしまった、レポート書かなくてもみんな配信見てもらえばいいだけでは?という気がしてきたぞ。前半よりも音圧がアップした気がするけど、何が変わったんだろう?21才とは思えない渋いベースソロ、クリコちゃんが隣で「カッコイイ〜」って思わず口に出す、森山さんがリズムを叩き出しみんなが入る、ベースソロ終わって大きな拍手。この前の組曲のダイジェスト版みたいな感じ?川嶋さんにこにこ前に出る中路さんのソロを聴いている。あまり嬉しそうなのでこっちも笑えてくる、幸せそうな顔を見ていて幸せになってくるわ〜。冨樫くんのラインがいいわ。中路さんらしい温かみのあるソロ。中路さんがベルを振って川嶋さんにソロが移る。川嶋さんは緻密なソロを繰り出す。森山さんはドラミングを淡々と言っていいのか、流れるように爆音を響かせている、ちゃんとソロを聴いて反応してくれるので、ソロを吹いて(弾いて)いてもみんなきっと後押ししてくれているように感じるんだろうな。中路さんも右舞台の側の端に立っていてもノリノリで聴いている、いいなぁ〜。だんだんヒートアップしてきたぞ、キー〜〜〜〜〜〜〜と川嶋さんが吹いているバックでドラムソロ状態、拓海くんが川嶋さんのキュ〜〜〜!にのけぞっている。マイクを持ってキェーと叫ぶ川嶋さん(やっぱり叫ぶよりテナーがいいです)、に反応して全員がキウ〜!と反応、森山さんがドガガガガガ!

一旦ブレイク、そして拍手。テナーカデンツァへ。キュ〜と伸ばす声に中路さんが笑う。拓海くんにカデンツァを振る、頑張ってカデンツァを引き取って吹きまくる、倍音?すごい音を出し森山さんが仰け反る。その音を引き取って中路さんが繋いで渋いカデンツァに。吹き終わったと思ったら、おっファイアーさんらしいリズムパターンを。ハイハットを森山さんがつけ、ファイアーさんがどんどん上に半音ずつ転調していく、すごっ!これ、どこまでいくの?みんな思い思いにつけてくけど、みんなすごいな!ファイアーさんがマウスピースをくわえながら何か叫びつつ、テーマに戻す。ファイアーさんらしい技だね!拓海くん笑いながら振り返る。テーマのバックがアフロになってるぞ、森山さんがニヤリ。明未くんのピアノソロに。ここで明未くんと森山さんのリズムパターンのせめぎ合いでリズムパターンが変わる、森山さんが4beatで攻めていく、川嶋さんが振り返ってソロに入る。ファイアーさんにこにこして拓海くんと目を合わせる。森山さん平然とすごいショットをバシバシ繰り出す。川嶋ソロは思いの丈をぶちかましたというくらいの感じの吹きまくり、森山さんが真剣な顔で叩きまくる。川嶋さん振り返ってファイアーさんにソロを振る。デュオではないがバトル風になっている。仰け反り足踏みしたりファイアーさんテーマのモチーフ入れながらピアノとベースが持ち上げていく。キュイ〜!ファイアーさんかっこいい〜!ドラムソロに突入、ここまで叩いててここまでやるか、それを見る川嶋さんの幸せそうな顔。仰け反って叩きまくる森山さん、ブレイクした瞬間にホーンアンサンブルが入り、森山さんがアフロリズムで応戦。中路さんがとっても素敵な踊りだしたくなるようなソロを、Blue bossaか?明未くんのバッキングがとても素敵。いいなぁいいなぁ。川嶋さん「この世の中で一番幸せなのは俺だ!」って顔。拓海くんがソロ、脚をあげ仰け反って吹きまくる。ファイアーさんがバックから声をかける、なんてすごいスイング感!川嶋さんがテーマに入る。そしてちゃんとアンサンブルをつけて第三楽章の終わり(かな?)


 
[7044]   管理人      2022/09/26(月) 07:24
 2022.09.09. 新宿ピットイン森山威男2DAYS 初日2部その2
[引用]
 


そしてそのままバラード風のホーンアンサンブルとなり、ドラムは止まってベースとピアノがつけている。ベースソロになり、森山さんがブラシでスネアを鳴らすがそしてまた止まる。ベースとピアノのデュオに。人生の終末に向かっていく楽章だね。にっこり笑う川嶋さん。マコトくんのベースソロからピアノがだんだん大きくなっていく。テナーを手にする川嶋さん。ピアノのメロディーがキラキラと美しく流れる。森山さんがバスドラを踏みブラシで叩き、川嶋さんが吹き始める、ホーンのアンサンブルが素敵。組曲で45分ノンストップ、大作じゃないですか!ラブリーでは先に解説があったけど今回なかったもんねぇ、alaでやるなら説明は要りそう。

ああ、ここでか「終わりたくない!ずっと続けていきたい!生きたい!理由なんかいらない!ただ、ひたすらに生きたい!認められたい!わかりあいたい!身勝手な何か!最高の贈り物!それは自分!叫びたい!魂のままに叫びたい!」そしてテーマの音に沿って歌うけど、誰もその音が出ないのよ〜!ゲホ!Song of the soul!とファイアーさんが歌ってくれる。

「ありがとうございます。川嶋哲郎です。川嶋哲郎が作りました組曲です。Song of the Soul。魂の歌、なんか難しいですね」川「難しくないです、森山さんとこの曲をやるのが夢でしたから。ありがとうございます」森「あなた詩を書くんですね」川嶋さんの譜面台を覗き込む中路さん。この辺の会話は後日収載できれば・・・って、配信見てもらえばいいんだけど。

森「ファイアーさんは叫ばないんですか」ファ「お構いなく!」川「ファイアーさん喋って下さいよ」から森「あなた叫ぶより動きですよね」ファイアーさんのサービス精神満開で森山さんとのトークが続く。ファイアーさんがダンスじゃないけど妙な動きをして森山さんが笑う。ファ「動きに弱いんですね。けっこう動き変ですよ、みんな笑ってくれます」場内に大ウケ。おかしくて涙が出てきた・・・もうこれはやっぱり配信だね!

「魚返さん、僕の好きな曲をやってくれない?」とLost visions。「お願いします」ピアノのとてもきれいなイントロ。拓海くんがテーマを吹き始める。川嶋さんがフルートを構える、左からソプラノのファイアーさん、アルトの拓海くん、フルートの川嶋さん、中路さんのトロンボーンが並ぶ、ピアノソロ、いいねぇいいねぇ。きれい・・・・うっとりと聴いていた。ピアノとベースのデュオがなんと広がりと深みのあるサウンド。川嶋さんの顔を見上げ、川嶋さんがフルートのソロを始める。美しい・・・。明未くんがにこにこしながら顔を上げる。ああ、いいなぁ。いいなぁ。拓海くんが目をつぶってソロに聴き入っている。ピアノが少し大きめのバッキングをつけて中路さんのソロへ移る。胸キュン。マコトくんが絶妙のタイミングでバッキングを入れる。やさしくて深みのあるソロに他のホーンが入り、このアンサンブルの見事さに驚嘆させられる。ファイアーさんのソプラノが高らかに響く。エンディングに向けてだんだんロールが大きくなり、ドラム叩きまくり、力強くバーン!と打ったがまだ曲が続いていて最後にバスドラをドス!で曲が終わる。スティックを打ち付ける森山さん。

森「おがえりあみです!中路さんはいつもなら自分のグループでお話ししたりされるんでしょ?」いきなり振られて驚く中路さん。中「あ、します」森「踊り系はあるんですか?」中「音楽自体は踊り系が多いんですけど、演奏しているときはそんな余裕がないんで」森「今日は踊らない」中「今日は踊れないでしょ、踊りたい場面はありましたけど」森「昔無理言って踊ってもらったことあったよね、吹きながらボックスステップで」中「あれまだ映像残ってておかしいんですよね」森「みんな足が合わないんだよね、ボックスにも何にもなってない」中「しかもサンライズで」森「3拍子で踊ってるヤツもいて」笑い。うちのレーベル、F.S.L.から出てるDVD「楽しくなけりゃ意味ないね」に収録されております、皆様ぜひお買い求めを。

森「今日は楽しかった。久し振りで叩いて最後までできるかしらんと思ったんですけど、なんとなく最後まで持ってきました、本当にお付き合い下さってありがとうございました」と立ちあがる。拍手。「アイディアをいっぱい出してもらったんですけど、みなさんにそのご苦労を聴くこともなく終わってしまいそうです。明日はそのご苦労をつぶさにおききしてみようと思いますので。明日はみなさんぜひお越し下さい。私も必ず参ります」毎度のネタだけどウケるな。「トロンボーン中路英明。テナーサックス川嶋哲郎。アルトサックスソプラノサックス中山・・・たくみ。ピアノ魚返明未。ベース冨樫マコト。アルトサックスソプラノサックス渡辺ファイアー。ありがとうございました。昨日の晩連絡があったんですけど、田中信正がどうも高熱を出して寝込んでしまって明日は来られないって言うので(え!)、名古屋からお呼びしているんです、ものすごいピアニストを。なんていうあだ名が付いているんですか?さっき誰かが言ってましたよね?坂田明とやってるんですよね」川「破壊王」森「え?」川「破壊王、破壊の神様です」森「大森菜々っていうんですよ、名古屋出身でね。長いことアメリカへ行っててむこうの音楽大学を出たんですけど日本に帰ってきてピアノをやろうかなと思ったんだけど面白いグループがなかったから止めたって。名古屋でやってるときに聴きに来て、一人で客席で踊ってるんですよ。ずいぶんノってたんですね。坂田明と合いそうだなと思って紹介したら、バンド作ってけっこうツアーとかしてるらしいんですけど。私と同じでアマチュアだそうです。明日は急遽参加してくれるそうです。ぜひいらしてください。・・・魚返さんありがとうございました。またあなたとゼヒお会いしたいので近々よろしくお願いします 」来週じゃん。

舞台から去って行く、森山さんドラム座ってるときはいいんだけど、終わって立ちあがってからは辛そうなんだよね、もうこれで充分堪能したからアンコールはなくてもいいよ・・・といつも思うワタシ。昔からピットインではアンコールってなかったけどいつから当たり前のように要求するようになったんだろう。

トリオが戻ってきた、グッドバイかな。グッドバイがピアノで始まる。うん、正しいメロディーのグッドバイだね。振り返ってベースソロへ。初共演でベースソロ、う〜ん、脅威の21才。やはりこの曲で締めてくれると落ち着くねぇ。エンディング感満載で。う〜ん、満足満足!明日も楽しみ。菜々ちゃん明日頑張ってね!






[6999]   awkward [URL]      2022/06/02(木) 00:59
 村上春樹 presents 山下洋輔トリオ 再乱入ライブ
[返信] [引用]
 


https://www.tfm.co.jp/murakamiradio/yamashitalive/

 
[7039]   awkward [URL]      2022/09/19(月) 16:58
 Re:村上春樹 presents 山下洋輔トリオ 再乱入ライブ
[引用]
 


村上春樹さんのラジオ番組「村上RADIO」で「山下洋輔トリオ 再乱入ライブ」の時の模様が紹介される予定だそうです。
9月25日(日)19:00〜19:55 TOKYO FM及びJFN全国38局ネット
9月30日(金)22:00〜22:55 INTER FM






[7010]   松浦 克彦      2022/07/06(水) 16:57
 注文
[返信] [引用]
 


今度こそやってもらえますね。2枚お願いします。
 
[7038]   管理人      2022/09/02(金) 16:30
 チケット送付先
[引用]
 


松浦さん、kaori@shionoya.net 宛にご住所をお知らせください。





[7000]   管理人      2022/07/04(月) 15:20
 森山威男ジャズナイト2022
[返信] [引用]
 


ダメダメの管理人ですみません。ご希望の方は7月8日までに下記に必要枚数を書き込んで下さい。宜しくお願いいたします。

出演メンバー:
渡辺ファイアー(as)、中山拓海(as)、川嶋哲郎(ts)、中路英明(tb)、魚返明未(pf )、冨樫マコト(b)、相川瞳(per)

2022年09月17日(土)
18:30開演
会場:主劇場
料金:全席指定 5,000円 25才以下 2,500円

 
[7001]   kasumi      2022/07/04(月) 15:40
 Re:森山威男ジャズナイト2022
[引用]
 


もちろん行きます! 1枚お願いします!

 
[7002]   YAM      2022/07/04(月) 15:52
 Re:森山威男ジャズナイト2022
[引用]
 


YAMです。1枚 お願いします。勝手な希望を言うと、森山さん 真前は、シンバルで顔が 隠れることが多いので、可能なら 少し 右がいいです。

 
[7004]   松浦 克彦      2022/07/04(月) 17:46
 Re:森山威男ジャズナイト2022
[引用]
 


2枚よろしく

 
[7005]   T_A      2022/07/04(月) 20:53
 Re:森山威男ジャズナイト2022
[引用]
 


1枚お願いいたします。

 
[7006]   blue note [URL]      2022/07/04(月) 22:20
 Re:森山威男ジャズナイト2022
[引用]
 


お世話になります。大人2枚と25歳以下2枚をお願いします。

 
[7007]   S-880      2022/07/05(火) 07:55
 Re:森山威男ジャズナイト2022
[引用]
 


大人2枚お願いいたします!!
楽しみにしています★
いつもありがとうございます。よろしくお願いいたしますm(__)m


 
[7008]   クリコ♪      2022/07/05(火) 08:59
 Re:森山威男ジャズナイト2022
[引用]
 


1枚お願いします。楽しみです。

 
[7009]   katsu      2022/07/05(火) 09:29
 Re:森山威男ジャズナイト2022
[引用]
 


連絡ありがとう!2枚よろしくお願いします。

 
[7011]   TOM      2022/07/09(土) 22:45
 Re:森山威男ジャズナイト2022
[引用]
 


遅れましたが 3枚 お願いできませんか?

 
[7013]   管理人      2022/07/13(水) 00:34
 Re:森山威男ジャズナイト2022
[引用]
 


ここで締め切りといたします〜皆様ありがとうございました。

 
[7037]   管理人      2022/09/02(金) 11:31
 森山威男ジャズナイト2022
[引用]
 


遅くなりまして申し訳ありません!
チケット、お送りいたしますね〜
振込は同封のゆうちょ銀行口座
二一八 3079819 シオノヤカオリあてでお願いします!






[7035]   管理人      2022/08/29(月) 00:41
 20220828八ヶ岳ジャズフェスティバルその1
[返信] [引用]
 


2022八ヶ岳ジャズフェスティバル(川嶋哲郎ts、板橋文夫p、金澤英明(b))

すごく楽しみにしていて、オットと、バンドメンバーのカツさん夫妻と出かけてきた八ヶ岳。サイトを見てもタイムスケジュールが全然わからず、前日に連絡先に問い合わせの電話をしても繋がらず。実は私が持って出るよりオットに任せた方が確実と思った入場チケットを、オットが自宅に忘れてきたと・・・再度買い直しか?とあたふた。
当日は朝からワイナリーを二軒廻り、小淵沢駅でタクシーに乗って会場へ。もう何日も前からずっと雨予想だったし、今日の朝も雨が降ってたので雨の中の観戦を覚悟していたのだけれど、日差しが!同行のカツさんとオットの晴れ男パワーが二乗して、雨雲を蹴散らしてくれたみたい。私は雨女だしなんでもネガティブな結果(たまたまスポーツの会場に足を運ぶと必ず応援している方が負ける)になるので諦めていたんだけど、びっくりするくらいの天気!
で、入り口に着いたら関係者のかたが連絡してくださっていて、なんとかチケット購入時の証明を出せて、無事入場。

ライブ前にトイレに寄ったら、その後ろで森山さんと川嶋さん、板橋さんにお目にかかる。板橋さんに「楽しみにしてます〜」と言ったら「楽しみになんかしちゃダメだよ!」ああ、いつもの板さんだ。もう楽しみでしかない。舞台では石井彰さんがピアノを弾いているが、普段セットで見る金澤英明さんは森山さんとの出演と、別で見るのが不思議な環境。

17時ちょっと前からスタート、曲は板橋さんの「祭り」かな?ドラムのイントロからだが少し入り口がテンポが合ってなかったような。森山さんのリムショットが鳴り響く。川嶋さんがキュイキュイキュイと、金澤さんが振り返ってアンプの調整。ソロを終えた川嶋さんがサックスを置いて上手にはける。あれ?こんな大きなステージでサックス置き去りにしたっけ?板さんしょっぱなから全開のソロ、紫色のTシャツを着ているけど、きっとこのステージが終わるまでにシャツの色が変わります。出番を終えたミュージシャンが客席で観戦しているのが見える。板さんのフレーズに呼応して手を止めて叩き返す森山さん。金澤さんのサングラスが今まで見たことのない形だなあとか、全く関係のないことを思いつつ演奏は進む。板さんがステージの端に立っている川嶋さんを呼び寄せる。あれっという顔をする川嶋さん、タイミング間に合わず。リフを合わせると森山さんが短めのソロ、川嶋さん、テーマのメロディーがあやしいぞ?

森山さんの同級生の方が花束を持って来場されていて、贈呈式が。いや、77才同級生がこんなところで活躍していたら応援したくなるでしょうよ!バタバタしていて写真撮り損ねてしまった・・

板さんは汗を赤いタオルで拭く、金澤さんからベースソロで始まる、でも音響がイマイチでハウッてるけどアリゲーターダンスだね。録画をしようとしていたけれど最近調子が悪いアイテム、それからiphoneも電池切れ間近。しょうがないなー。なんとか録画をしようとして不調のレコーダーをセッティングしていたら、いきなり目の前に現れた男性がいて手持ちにした。となるとレコーダーを手持ち、右手ではメモを取る、そして時々呑みという忙しさ。

森山さんが声をあげる、板さんのシャツが早くも肩から色が濃くなっている。森山さんも楽しそう、板さんのグリッサンド川嶋さんはニコニコ。テーマを入れるタイミングが一瞬??だったが、川嶋さんがピックアップマイクのコードを気にしながら中央へ戻ってきてくれた、すごいドラミングで、客席のみんなも大喜び。おお、思わず立ち上がって踊りたくなっちゃうようなドラムソロ。レーオーレー、レーオーレー、の歌が聞こえてきそうなドラムソロの森山さん、でもそのドラムソロに振られた時の「え?」って時の情けない声が聞こえてきて思わず笑える。

おお?バラード、You don’t know what love is .誰の選曲なんだろ?板さんのバラードでもよかった気がするんだけど・・・いやしかし板さんのソロすごい!もうこの曲を破壊しまくるかのようなクラスター和音の連発、それでも美しくまとめちゃうところが板さんのすごいところだよなぁ・・・。やっぱり板さんのピアノが大好きだ。


 
[7036]   管理人      2022/08/29(月) 00:42
 20220828八ヶ岳ジャズフェスティバルその2
[引用]
 


しかし、一切誰も喋らずMCがない。曲名の紹介もないけどいいのかしらん。川嶋さんのカデンツァ、さすがと思ったら板さんがざっくり腰を折る。「赤とんぼ」?を弾いてたらしい板さんが童謡メロディーつながりで「海」海は広いな大きいな、と始まったら客席から笑いが起きる。大分前だけど板さんの生まれ故郷の渡良瀬川を見に行き、昨日は森山さんの出身地の勝沼を旅して。森山さんの子供の頃、「海ってどんなんなんだろう」って憧れから始まった童謡シリーズかと思ったら・・・海から遡って渡良瀬になった〜!わー、わー、わー!じ〜ん!少し陽が落ちて涼しくなって、この雰囲気で渡良瀬が聴けるなんて!川嶋さんソロから。うん、場内から歓声が上がる。いいねぇ、いいねぇ、楽しいねぇ。板さんソロへ。やっぱりシャツはツートンカラーになってる。もう胸がいっぱい。昨日森山さんの生まれ故郷の勝沼を見てきて、森山さんがMCでおっしゃる「窓から見てぶどう畑の葉っぱが風にさあっと流されて」って情景がよくわかった。板さんの弾く「渡良瀬」の場所も見て、ああ、この人たちの原風景はこうなんだ、って思えて感動したばかり。板さんソロに拍手!川嶋さんが戻ってテーマに。立ち上がる板さん、森山さんも歌う。ひゃああ、すごい盛り上がり。板さんが弾いてる最中に中央まで戻ってくる川嶋さん、そこでテーマに戻ってくれるとすごくいいタイミングだったんだけど、あれ?そこでサックス持ってまた上手へ?ええ?さすが川嶋さんバンド長くなったし、森山さんの思っていることをこういう場で実現してくれるかと思ったのに、森山さんガクッと拍子抜けしておちゃらけドラムに突入。歌いながら叩く森山さん、そしてテーマに戻る。ううん、いいね、いいね!テーマのエンディングはもっとしつこいかと思ったが、最後にやっぱり板さんがガン!と弾き終える。

おきまりのうれしいコースのサンライズが始まる。板さんのソロから。予想通りのツートンカラーの、紫のシャツをまとって立ち上がって弾く板さん。板さんが繰り出すフレーズにニコニコしながら板さんの方を見ながら返していく森山さん。板さんも森山さんを見て、そして森山さんも満面の笑みで叩きながら川嶋さんを振り返る。川嶋さんを見てリフを入れてるんだけどな・・・反応のタイミングがちょっと遅いかも?もっと突っ込んでくれればいいのに。川嶋さんソロ。いい音だなぁ。川嶋さんのソロに突っ込む板さん。黙々と弾き続ける金澤さん。すっと森山さんの意図した展開となる。タイミングから上手く回ったドラムソロへ、そして板さんが立ち上がる、ブレイク!このほんの短い瞬間、森山さんが叩き始めない静寂、歓声と「森山ー!」の掛け声、ライブハウスでは起き得ない瞬間だ。そしてサンライズのテーマに戻る、これでなくちゃね!
まだもう一曲あるかと思って、トイレが行列になると困ると思って行ったらまさかの森山さんMC、そしてステージが終わってしまった。ありゃ、レポート書けず。もったいなくも申し訳ない。

で、続いてジャムセッション。奥平さんが森山さんに「ジャムセッションで森山さんのドラムを叩かせていただくことになるみたいですけどいいんですかね」とご挨拶にいらっしゃる。最初の曲は「On the sunny side of the street」、川嶋さんがすごくノリノリでMCをされててびっくり!2曲目はブルースが始まって色々なミュージシャンが入れ替わり立ち替わり。ふと気がついたら森山さんが目の前に座って聴いていらしたんだけど、結局ステージに呼び戻されて叩くことに。もうファンの贔屓目と言ってディスられても仕方ないけど、やっぱり森山さんのドラミングは違うわぁ・・でも最後まで森山さんは叩くことなくて上手に退かれたのだけれど・・・そして、セッションが終わりかというときに、ずっと頑張って弾いていた板橋さん、グッドバイを!森山板橋デュオのグッドバイ、これ、どれだけぶり・・・?もう大感激で。こんな、こんなことが起きるんだ。夕闇のステージ、このジャズフェスの締めくくりがデュオのグッドバイとは・・・胸が締め付けられ、思わず涙。ああ、来てよかった、聴けてよかった!これだからファンはやめられない!

結局小淵沢駅では1時間近く間が空き、お土産とかつまみとか買ったんだけど時間が余る。同行のバンドメンバーカツさんが「駅ピアノがあるよ」だ〜れもいないからいいか、とすごく久しぶりにピアノの前に座ってみた、え、渡良瀬を弾くのは40年近くぶりか?でも黒鍵グリッサンド気持ちよかったな〜。ああ、またピアノ弾けるようになれば、いや、それよりサックスの練習だな。






[7031]   管理人      2022/08/15(月) 16:49
 20220814甲府桜座1部その1
[返信] [引用]
 


2022.08.14 甲府桜座 中山拓海(ss.as)魚返明未(p)水谷浩章(b)
19:00に水谷さん登場して挨拶をなさる。1曲目はBirth of Life. うーん、全員FUSEではない・・・ちょっと曲のキレ、ニュアンスが違うがソロが始まってしまえば気にならない。いつもは店の奥の方の大きなステージで演奏なのだが今日はそこでなくて手前の店の中で演奏。いやー、森山さん本当に3日目?どんどん加速していってるみたいで唖然とする!音の響き、この店の中のステージの方がいいかも。わー!今日、わー!しか書けないかも。ハイハットのニュアンスも素晴らしい。ひゃー、リムショットの迫力はなんなんだー!後ろの照明が目まぐるしく変わる。ちょっと集中しづらいな、曲毎で変えるくらいで良いかも。ピアノの音がちょっと弱いかな、今日は明未くんの顔がこっち向きでよく見えて良いな。すごいなぁ、何だろうこのドラミング強烈すぎる。明未くんのフレージングに向けてガンガンと!水谷さんもすごい、なんてこった!ドラムソロすごすぎる、わー何だこれ!思わず向かいに座っている人と目が合って笑いあってしまう。ちょい待て、迫力ありすぎ!少しずつトーンダウン、このボリュームコントロールが素晴らしい。テーマのピアノ、ベースデュオからこのドカーン!が入るところがあまりにすごい。

拓海くん「僕の作った『道』という曲を演奏します」4Beat、テーマから明未くんのソロへ。この広がりのあるサウンドはいいなぁ。拓海くんソロ。この二人を発掘して育ててる水谷さんはまたすごいなぁ。この2人の若手、森山さんと演れたことはずっとジャズ人生のプラスになるだろうなと、何だか偉そうなことを言ってみたりする。ベースソロに拓海くんイェー!思わずふと横を見ると先ほどの男性と目があって頷きあう。あ、ドラムソロへ持っていくか、ここはなしでもよかったかも!って、やるって言っちゃってたのかな、ブラシソロはきついだろうな。カサカサカサ・・・ベース、ピアノが入り拍手。とてもかっこいい曲だなぁ、後ろのライティングの三角は(水谷、魚返、中山のトリオ)トライデントの意味?少しずつトーンダウンしてテーマクロージング。う〜ん。
Lost Visions. 静かに明未くんと水谷さんからデュオへ。明未くんのピアノこのサウンド、ふんわりしてて・・・多分同じ指使いで同じ音を弾いたとしても同じサウンドを出すのは無理。昨日追っかけ3人組で話してたんだけど、同じ曲を同じようなメンバーでやってもピアノが変わるとサウンドってどうしてこんなに変わるんだろうね?この曲は森山さん休めるからいいな、誰かのケータイが鳴る、わ、私マナーモードにしてあったかなと慌てる。キレイなデュオだー。あれ、今の音階、テーマとキー違わない?気のせいか。明未くんありがとう、森山さんが休めてるみたいだよ。動くのが憚られるくらいきれいで静かなデュオ。明未くんピアノソロを終え拓海くんソロに入るとおもむろに森山さんがブラシワークを始める。あまりにFitした演奏でふっと意識が遠のいていた、いや素晴らしいアルトソロ。すごいダイナミズムだ、よくここまで持ち上げてこられるなぁ。

「今日はここまで来るのに電車に乗ったんですけど、混んでたんで立ってたんです」え!「次は数少ない私の曲で『ハチ』」いやすごいわ、この迫力!思わず息を呑む、ケーコタン!拓海くんのソロが終わったのに森山さんへの拍手みたい。明未くんと森山さんのデュオ、明未くんフリーにツッコミきれてないのじゃないかと思うと、いや立ち上がる、森山さんはみんなピアニストをその気にさせられるな、森山さんやりすぎです!ドラムソロへ。いやバックのライティングが燃え上がっている。なにこのソロ、すごい としか言葉がないドラミングだわ。叩き終えてパッと顔を上げて「ありがとうございました!中山拓海!魚返明未!・・・水谷浩章!」拓海くん「森山威男!」拍手がすごい、もうすでにアンコールを要求するかのように長く続く。同じテーブルの人に「また戻ってきますよね?」と聞かれる、「まだ2部がありますよ」とお答えする。ピアニストの名前がわからないというので漢字を書いて読み方を説明しておく。

 
[7032]   管理人      2022/08/15(月) 16:51
 20220814甲府桜座2部
[引用]
 


短い休憩の後2部へ。水谷さんから次回の企画のお話、「ここで森山さんにマイクをお渡しして」森「10年後はまだ決まってませんが、来月は2回くらいやります」藤森さんがチラシを持って飛んで来る。「これは新宿ピットインですね。ライブハウスは年2回くらいですかね。もう長いですね、2-30年続いてるでしょうか。年末とお盆の時期と。人の来ない時にやらせてもらえるんですね、そういう時は人が動かないのでメンバーが集めやすいんですよ。ここにいらっしゃるような方々は捕まらないんですよ。捕まえられないから、向こうから捕まえてもらって来るしかない、今日もそうですね。甲府は懐かしいです。昔は肩で風を切って歩いていたんですが、このところ切れなくなっちゃって、動き辛くなりました。勝沼の友達も来てくれました。勝沼は小学校6年までいました。ドラムを始めたのも勝沼です。初めて生のドラムを聞いて、『将来あれになろう』って決めたらなっちゃったんです。決めるほど大したもんじゃなかったです、やってみたら。それでも今から変えるわけにはいかないですし。次のセットは何からやるんでしたっけね?私喋る理由がありませんよね、これじゃ。すみません・・・今度振られたら何をお話ししようか考えてから来ます。よろしくお願いします」

これ聞いたことあるな、この前ここでだっけ。テーマから振り返って水谷さんに振る拓海くん。ベースソロ。拓海くんが戻る。いいなぁ、こんな子が(私の息子より若いんだから子、って言ってもいいよね)いれば日本のジャズ界の将来も安泰かも。おお、倍テン風のノリ。ピアノソロ。2,4拍で水谷さんの脚が動く。明未くんのフレーズを盛り立てるように森山さんのドラミングがついていく、おお、何弾くか考えたが一旦止まってバーンと弾きだす、う〜ん、いいなあ明未くん。明未くん拓海くんを見る、もう1コーラスひかせようとしてた?ニヤッと笑ってテーマへ。ドラムソロなしにしてくれてありがとう。何だろうこの空間。ここに座っていられることがそれだけで幸せで。来るのを迷ったけど来てよかった。ベース弓で、そしてエンディングへ。沁みるなー。

拓海くん「ありがとうございます。セブンという曲をお送りしました。魚返明未。水谷浩章。中山拓海です。そして森山威男。喋ります?」と森山さんにマイクを渡そうとするが、森山さんが手を振って拒否。

ソプラノに持ち替える中山くん。渡良瀬、ピアノの入りが少し弱いかな、イントロからのバランスが少しこなれてない感じ。森山さんがリズムパターンを出す。テーマ2回目になったらちょっと慣れたかな?明未くんソロ、サビへ行ったかと思ったら戻って来たー。このところ渡良瀬のソロ、サビに行かずA♭m7とB♭m7を行ったり来たりみたいだけど、本来はサビ(曲の後半、Bメロ?)も含めてソロしてると思ったんだけど。帰って板さんのCD聴いてみよう(聴いて見たら板さんのワタラセのCDはそうでした)。ピアノを弾いている明未くんの声が聞こえる。歌いながら弾くピアニストはちょっと苦手なんだけどな・・・。おっサビになった。ソプラノのソロ。森山さんの細かいドラミング、水谷さんの力強いベースワーク。明未くんが渡良瀬川にさざ波をたてたと思ったら拓海くんが大波を、森山さんが洪水にしている。後ろを振り返ってサビに行く。板さんによると昔の渡良瀬川はもっと水量が多かったらしい。ファンとしては聖地渡良瀬川の、板橋さんが「LIFE & LIVE」のグランドピアノを弾いた場所に詣でて流れを見て来ましたからね。うん、テーマに行ってくれてありがとう拓海くん。きゃー、暴れだす森山さん、タカタドン、バーン!うぉ〜、かっこいいー!ものすごい拍手。



 
[7033]   管理人      2022/08/15(月) 16:51
 20220814甲府桜座2部その2
[引用]
 


森山さんにマイクを渡す拓海くん。「甲府の思い出は、中学時代は演劇をやってたんですけど。高校のブラスバンドで最初は小太鼓をやらせてもらえなかったんですけど。高校1年の夏を過ぎたくらいにやらせてもらえるようになって火がついて、高校3年から先生についてドラムをやってて東京に通ってました。悪い道に行かなかったのは音楽ををやってたからかもしれません。人が好きだから勉強できる人とも付き合ってましたけど、どうしようもない人と付き合って危ない時期もありました。帽子も被ったことありませんし、制服も着ませんでした。見かけはどうしようもない不良でしたけど、授業も出ずに『森山はドラムの練習をしていればいい』って言われてました。タバコも吸ったりしてパチンコに行ったりして。大学に入ってドラマーになろうと思ったら藝大ってところはクラシックしか教えないんですよね。負けたくないから一生懸命練習して、聴いたことのないオーケストラもいっぱい聴きました。それでとうとうオーケストラからお声がかかって『卒業したらうちへ来てくれ』って言われて少しは喜んだんですけど、このままオーケストラに入ったらドラムを叩くという夢は全部なくなるなと思って、大学3年の時に退学届を出しまして。オーケストラももう行きません、と言って関係を断ちました。そして大学4年の時に山下洋輔と出会って。いい出会いがあってよかったです、そうでなかったら悪い道に行っていたかもしれない。まあそんな高校時代を甲府で過ごして。まあ自由奔放でした。悪いことはしませんでした、タバコとかパチンコとかは特に悪いことだと思ってなくて。パチンコをしていて台に後ろから覗き込んでいる人がいて怒られると思ったら『その台は出るのか』と言われて振り返ったら父親でした。ゆるい親子関係でした。でも感謝してます。父親は自分には厳格だったんですけど子供には『こうしないと』とか言わなかったです。母親が心配して『あの子には言わないと』と言った時に父親の一言が胸にしみました。『あいつは言わなくても大丈夫、わかってる』それを聞いた時には『パチンコに行くのもタバコを吸うのはやめよう』と思いました。懐かしい高校時代でした。・・・・ありがとうございました!」拍手。「どうしよう、やっちゃうか?やっちゃう、やっちゃう」とドラムに戻る森山さん。

「Born, Live to Die」が始まる。いい感じのピアノとベース。うん、ふんわりと包み込まれるような感じで。壮大なテーマだなぁ。森山さんがブラシでシンバルを大きく叩きながらウォーと吠えている、いいよ〜、たのしいねぇ。水谷さんいいバンドに出会わせてくれてありがとう!幸せな気分に浸る。

ウォ!パカン!サンライズが始まる。テーマから、アルトソロ。いい感じ、行くねぇ。客席から歓声が上がる。後ろの3人はリズムパターンを合わせる。いいねぇ、いいねぇ。大きく腕を上げる水谷さん。いいよ、いいよ、やるねぇ。バックのライトが目まぐるしく変わる、ちょっと目が疲れちゃうかも、気が散るし。バキバキ弦をかき鳴らす水谷さん、こりゃあすごい、拓海くんが笑う。うお〜!ピアノソロへ。コーラスが変わる、すごい勢いで弾いていると思ったら明未くんが立ち上がる、いいぞいいぞ。ドラムソロへ、すごいのにいきなりドーンパーン、ドンドンパーンとロックのリズムを・・・あれだけポンタさんに「ロック下手ですよ〜この人!」って散々言われてたのに・・・拓海くんと明未くんに大受け!拓海くんなんか膝が折れそうになって笑ってるし・・・。だんだんデクレッシェンドして無音に、そこでパン!でリズムパターン、拓海くんキュウウウウウ〜からテーマに入る。エンディング、タカタドン、ドガガガガ、バーン!森山さんスティックで拍手。

拓海くんにマイクを戻す、「森山威男〜!魚返明未〜!水谷浩章〜!中山拓海でした!もう一度、森山威男!ありがとうございました!」拍手が続く、Goodbyeが始まる。沁みるなぁ。拓海くんの見てる譜面というかサックス奏者に出回ってる譜面、一度板さんから正式な譜面をもらった方が(いやこれが読めるかどうかが大問題だけど)いいのじゃないかな。テーマから、おお少し崩したコードのピアノソロ。これいいなぁ、新癬。あ、いや新鮮。病ダレつけるなよ私。おお、この展開すごい、この感じいいなぁ。引っ掛けでテーマに戻る拓海くん。最後の8小節で暴れ出す森山さん、ひゃ〜、感動モノ!もっと聴きたいって思うくらいだけど「森山威男!魚返明未!水谷浩章!中山拓海!」「森山威男!」
いや、いいライブでした。本当。


 
[7034]   kasumi      2022/08/15(月) 22:35
 Re:20220814甲府桜座1部その1
[引用]
 


わあ、3日分のレポートがもう…! すごいですね。びっくり〜
3日間本当に楽しかったです。堪能しました。
次回も楽しみですね。






[7026]   管理人      2022/08/15(月) 16:44
 20220813ラブリー2日目1部レポートその1
[返信] [引用]
 


2022.08.13.Lovely2日目 中山拓海(ss,as)川嶋哲郎(ss,ts)魚返明未

今日も4時半から串カツラブリーへ。串カツと牛スジで満腹になってラブリーへ。前日よりも随分多い人だ。毎年森山さんは初日より二日目の方の人出が多い、おなじみの顔が増えている。席について前日のライブレポートの2部を書き上げる。
「こんばんは。お待たせいたしました。長らくコロナで横たわっているうちに(かかられたとは伺ってないですが・・・)家を出るのもめんどくさくなってしまっていましたけど。ちょっと先月からやり始めた感があります。今日は上手くできるかどうかわかりませんが、どうかよろしくお願いします。最初のセットはテナーサックスの川嶋哲郎の作りました組曲です。それでは(おもむろに)その組曲。タイトル及び演奏方法・吹き方について説明していただきます」

川嶋さんが喋り出そうとしたらマイクが入っておらず、拓海くんのマイクと交換。
「こんばんは。タイトルからSong of the Soul、魂の叫びを音楽で表現するというやつですね。組曲みたいになっていますので、説明しておかないと途中でMCとかないですから40分、50分クラシックの演奏みたいになっちゃうと思うので。最初に魂のありようを表現しております。生まれてきてBirth、そして広がって行くExtention,Conviction決意を新たに、『俺はこうやって生きて行くんだぜ』みたいな感じのやつを3個目にやります。そしてFulfillment,生まれてきてよかったな、そして最後にぱたっと逝く。生まれてきて、なんでこんな風になってるんだろ、3歳頃からの記憶があるんですけど、お母さんお父さんはこの人なんだな、とかうちは意外に貧乏なんだな、とか、いろいろなことを拡張して学びながら最後はこれでよかったんじゃないかなと、滅多に演奏しないのでおつきあいください。やっぱり魂といえば森山さんですから、大ファンです僕」場内受ける、森山さんを振り返って「え、ダメですか?いつか森山さんとやってぐちゃぐちゃになって一緒に死ぬっていうのを一回やってみたくって温めていたんですけど、一回やる機会があってまたやっていただけるというので」森「今日は最高の演奏にします」大拍手。
川嶋「ええ、それでは前口上はこの辺にしてやらさせていただきます。Song of the Soul、宜しくお願いします」

全員の流れるようなサウンド。川嶋さんがマイクを持ってセリフを。「自分の手、自分の足、自分の顔、目で見て耳で聞く。どうして涙が出るんだろう。音を出したい、熱い音を・・・自分は何者なんだろう。なぜ生きているんだろう。自分になりたい。みんなわかってくれない。これが自分・・・(全部は書ききれていませんが自問自答のような)」そしてソプラノを持って二人でハーモニー、ワルツになる。拓海くんのソロ。森山さんすごい大暴れ、川嶋さん嬉しそう。一曲目からこんなに飛ばしていいのか、おおバッチリのソロ。聴いているだけの川嶋さんが一番幸せそうなんですけど・・・。サックスのベルを振り上げてソロをピアノの魚返くんに渡す。すごい盛り上がりの演奏で、いやこれいつも夏の恒例ラブリー森山バンドの演奏を期待して来た人にとってどうなんだろう、みんなのウケは?とちょっとあたりを見回してみるが結構みんなノリノリでよかった。明未くんもすごい。森山さん大丈夫か、いつものように多治見にお帰りならいいんだけど明日は移動と甲府での演奏があるんですよ・・・。もうそろそろソロを切り上げて次に進んでもらわないと・・・と心配になってしまうが明未くんの勢いが止まらない、おーいどこまでやるの?もう止まらなくなってる、森山さんもオーと声をあげてもうやめろって感じなんですけど。思わず明未くんの方に両手を出して「どうどうどう」と抑える仕草をしてしまったら拓海くんに大ウケ。生まれて来たばかりでこれはすごいな。川嶋さんはソプラノとテナーとを持ち替えてるけど、ソプラノをしまってしまった。みんなでテーマ風に戻って演奏をして収束、そしてベースソロにすかさず移る。森山さん少し休めるかな。ここからがExtension?あ、そうみたい、目の前の譜面台の拓海くんの譜面が透けてメロディーが見える。川嶋さんのテナーソロのメロディーが心地よいわ。森山さんのドラム、レガートが本当にすごいことを叩いてるんだけど淀みなくみんなが流れて気持ちいいったらありゃしない。明未くんのバッキングもねー。川嶋さんのキウキウキウーに反応して森山さんのドラミングがまた一層パワーアップ、すごいこと叩き出す、森山さんおーい大丈夫かー!と心配になってしまったらまた拓海くんと目が合ってしまった。なんだかすごいものを見てしまったぞ。明未くんも頑張っちゃってるんだろうな〜、もう汗でびっしょり、横から見たら鼻水垂れてるのかと思ったら、もう髪の毛の先から顎から汗が滴ってる。川嶋さん本当に幸せそう、ヘイ!とか言ってるぞ。トップシンバルを細かく打ち続ける、いや、なんだこの演奏。うわぁうわぁすごい、なんか奇跡を見ているみたいだ。おちゃらけドラムも入るけど、うわぁ、明未くん脚をバタバタ、この2部目のクライマックス、川嶋さん叫び出す、魂の叫びか・・・でもテナーの方が私は好きだけど明未くんも叫んでる、すごい!このまま多分すっと3部につなげて行きたいんだろうけど、思わず森山さんを振り返って「イエー」とか言ってしまう川嶋さん。
汗で濡れた鍵盤をタオルで拭く明未くん。ここまで汗だくでピアノを弾く人初めて見たかも、板さんよりすごい!

 
[7027]   管理人      2022/08/15(月) 16:46
 Re:20220813ラブリー2日目1部レポートその2
[引用]
 


3部に入ったようだけど、川嶋さんカデンツァ。キュウウウから拓海くんが引き取ってカデンツァを始める。テナーとアルトの絡みになった。エッ!と叫ぶと森山さんも叩き始める、これは聴いたことあるな。Conviction,あーこれも叫び出しそうだなー、と思ったら歌詞が出て来た。そうか昨日の森山さんの「あなた詩も書くんですか」「シーッ」はこれだったのか。拓海くんのソロがとても心地よい。森山さんのなんでもないようにつけていくこのレガートのバッキングが素晴らしい。いつまでも聴いていたい・・・。わぁ、シンバルを「引っぱたく」森山さん。明未くんのソロ。なんだろこのグイグイと引っ張られ感。ドライブ感がすごい、どこへ連れて行かれるんだろう。森山さんのおちゃらけドラム、すごく動いてるけど音が出てこない、映像とサウンドの乖離。明未くん思わず顔を上げてドラムの方をみる、そして笑う。場内に大受け。いや〜、すごい組曲だ、ここまで一番何もしてなくて一番楽しそうでうれしそうなのが川嶋さんだ、役得?拓海くんも楽しそうだ。森山さんもうそんなに叩かなくても、っていう感じ、なんなのこの演奏!拓海くんも川嶋さんを見上げて、「スゲー」みたいな顔をしている。水谷さんもおもわず頭を左右に振っている。ここでドラムソロ入る?ヒェー!マーチングが出るとは!思わず足踏みを始める川嶋さん。ヒートアップしていく、なんてことだ、もうやめていいよ・・・パカンパカンパカンパカン!キェー!で後ろの壁に倒れこむ森山さん。

静寂からFulfillment(4部)に入ったのかな?静かなBass solo。森山さんがゆっくり休めるように水谷さんしっかり長く弾いてねって言っても彼も手を傷めていたんだ・・・。ピアノソロへ。優しい。いやー、これだけ激しい人生を送って来た人が最後にこんなに悟って静かな境地で満足して人生を終われるものだろうか?などと考えてしまう。そうだったらどんなに幸せだろう。ふんわりしたピアノとベースの絡み。そしてテナーソロ。いやー渋い、渋すぎる。素晴らしい人生のエンディングだね。こんな風に終われる人がどれくらいいるんだろうか。静かなエンディングに逝くのかと思ったら最後またセリフがある、「終わりたくない!生きたい!」とセリフを叫びだすが、あんまり聞こえない。そうだね、「終わりたくない!」うちの父を思うとそれが本音でしょうね、と思うんだがそれが川嶋さんの世代で表現できるのがすごい。あ、拓海くんまでマイクに向かって叫び出す。セリフはともかく叫びはなぁ・・・うーん、十分伝わるので絶叫するより川嶋さんには吹いていていただきたいんですが(個人の感想です)。最後に「ありがとうございます」と川嶋さん。拍手拍手。森「ありがとうございます。川嶋哲郎です。次枯葉やります?」川嶋「ありがとうございました、念願叶って。森山さんとでないとできませんから」森「あなたがどういうことを考えている人なのかっていうことがわかって来たんです」川「あ、ようやく」笑い。「もっと一緒に飯を食うとか」川「あ、飯食いましょうか、じゃあ」森「兵隊さんはそうでしたよね。同じ釜の飯を食うとか言いましたよね。だから今度じゃんけんしましょうね」川「(笑)しましょうか」森「嬉しかったです」川「こちらこそ本当にありがとうございました」森「ああよかった。中山拓海さんです。中山さんもたくさん作曲なさるんですよね。昨日もやりましたけど、あの曲似てますよね、Born?」Born,Live to Dieですね、これも人の一生を書いた曲ですね。「ある程度年をとるとそういうことを考えるのかしら」中山「まだそんなに年食っていないつもりなんですけど」30才になったばかりらしいですね。森「私も時々そういうことを考えますよ。死ぬ時っていうのは死ぬことを意識してるのかしら、とちょっとは考えたりはするんですよ、でもしょうがないですよね、どうせ死ぬんですから。そんなに落ち込んではいないmんですけど。ただ立派な科学者とか、医者とか、ミュージシャンとか、ばったりなくなるわけだから寂しいでしょうね、人生まだまだ続くと思ってたら人生が終わっちゃうってのは。こんなこと、私がどう考えるか知ってます?」みんな???
森「私みたいな人間は捨てるものが少ない方がいいと思ってるんです」川「何をおっしゃいますか」すみません、この辺メモが取りきれてません・・・森「昨日もおっしゃってましたよね、練習がすごくお好きなんでしょ?」川「練習すごく好きです」森「こういう人がいるから困るんですよ」爆笑。森「兄は勉強がすごく好きで、学校から帰ってくると『ご飯だよ』って呼ばれるまで勉強してるんです。学校で勉強していて、家に帰って来て遊びに行かないで勉強するってどういうことなんだろうって思ってました」川「いいですか?僕の場合は名古屋で会社員をしていて、バブルの頃は忙しくて楽器が上手くなりたいのに練習をすることもできなくて、毎日楽器に触ることもできなかったんです。それが辛くてもういいや、ってなって。仕事を辞めて猫と遊んで音楽聴いて、コーヒー飲んで練習して。誰も聞かれなくても別にいいかなって」森「すごいストイックな・・・」川「前向きにやってて認められなかったら、頑張ってもわかってくれないんじゃなくて、頑張らなくてもそのうち上手くなればいいやって」森「ハードルを低くしているんですね、それは知恵ですね」いや、なんか二人でのおしゃべりが延々と続きますがもう書ききれません・・・・・・ごめんなさい、ニュアンスが違ってるかもです。森「上手くならなくてもいいですけど、人に見られる職業なんですからもう少し自分の格好に気をつけたらどうですか」川「あー、そこへ行くか!それほどひどい格好をしてるつもりはないんですけどね。昔日野さんのバンドにいた頃は金髪にサングラスとかしてたんですけど、やってみてつまんなかったからやめたって感じです」森山さんだっていつも同じカッコしてますよね。森「魚返明未さんです。芸大付属高校から藝大作曲科」魚「大学からです」森「ピアノは必須ですよね。練習がお好きだったんですか」魚「ピアノで遊ぶのが好きだったみたいですね」山下洋輔が言ってましたけど。お母さんが先生だったんだけどツェルニーとか持ってくると逃げてたって。ジャズはご自分の性にあってたんですか」魚「リハーサルあまりないし、楽しいです」もう拓海くんに大受け。森「村上さんがおっしゃってましたよ、大学1年の時にジャズにはまってミュージシャンになりたかったんだけどそんな楽器の練習時間も取れなくて、物を書くのは師匠もいらないし練習も必要ないし、書いてみたら売れちゃったって」いや、終わってからのトークが長い、どうしよう。書ききれてないし。


 
[7028]   管理人      2022/08/15(月) 16:46
 20220813ラブリー2日目1部レポートその3
[引用]
 



森「魚返さんも作曲なさるんでしょ?」魚「はい」森「売れてるんですか、なんとか48とかに楽曲提供なさったりしてるんですか」魚「もっと人あたりがいい方がそういう仕事が来るのかもと」大受け。森「昨日やりましたよね。あなたのあの曲好きですよ、バラードっぽい曲で」魚「写真とか映像とか簡単に取れる時代ですけど、撮りそこなっちゃったような、戻ってこない時間とかを音にしてという感じです」森(突然)「あなたハンサムね、背も高くて。欠けてるのはなんですか」拓海「歌うまいですよ」森「ピアノ弾けて、ハンサムで。あとさっき言ってたのは何でしたっけ」。ハンサムで背が高くて。ジャズ界の大谷翔平ですね」大受け。魚「嬉しいですね」森「ありがとうございました。ベース水谷浩章さんです。水谷さんも長くなりましたね。5-6年ですか」水「もうちょっと長いかもしれません」森「一番最初は山下洋輔が紹介してくれたんですよ。やっぱり水谷さんも曲を書かれるんでしょ?詩は書いたことあるんですか」水「詩は書いたことないんですよ」森「最近俳句とかテレビでやってるでしょ。ああいう、言葉の裏側が気になるんです。もう終わりにします?」全員で頷く、「しばらく休憩します」


 
[7029]   管理人      2022/08/15(月) 16:47
 20220813ラブリー2日目2部レポートその1
[引用]
 


「じゃんけん大会、このところ勝ててないんだよねえ」って言ってたクリコちゃんが何とスティックをゲット!2部スタート。ベースとドラムのデュオからワルツになる。ええ、2部しょっぱなから渡良瀬?拓海くんの譜面台見てたからもしかして、とは思ってたけど。すごく意表を突かれる・・・テーマが始まると周りの森山ファンがざわざわざわ。2部の最初からこれは初めてかも、でも記憶にないというだけで最近記憶も記録も危ういんで。テーマを聞いてたら、あ、イカンイカンなんかぼーっとして浸っていてメモを取る手が止まっていた。水谷さんの右脚がキックを切り出す、森山さんが不穏な動きを繰り出す。え〜っと、この曲、前も書いたかもしれないけど、渡良瀬の前半のコードを繰り返して延々ソロだったっけ、昔は1コーラスを繰り返したような気がするが・・・昔の録音(どこにあるか散逸してるけど)確認してみなきゃ。川嶋さんがパパパパパパ、と吹いたらその通りのリズムを繰り出す森山さん、思わず笑って拭き止めてしまう川嶋さん。だんだん渡良瀬川が氾濫してきたぞ。明未くんの後ろの三人組の観客が楽しそうに反応してるのがいい感じ、いつもの森山バンドでは見ない顔ぶれ。後で聞いたら別に誰かのファンとか明未くんの知り合いというわけでもなく、音楽好きの仲間うちだったらしい。明未くんのソロ、森山さんが暴れ出す、ひぇぇ〜、明未くんが後ろにひっくり返りそうになるくらいになってて、残りの3人に大ウケしている。森山さん、調子良さげだけど。タカタドン、タカタドン、タカタドン、パーン!歓声、拍手!

森「はあ、はあ、はあ。明日の朝起きたらドラムが叩けない体になってるんじゃないかって思うんです。でも翌朝起きるとまた叩けるようになってるんです。何年も前からもう最後です、ってピットインも最後ですって言ってたんですが」閉店セールじゃないですけど」いや、20年どころじゃないですよ・・・いや、引退するって名古屋に引っ越して来られたの、私が医者になった年で、それからお供させていただいてますからね。40年近いですね。森「これがラブリー最後かもしれません」いえ、11月26日にはうちのビッグバンドでここに出ていただくお約束になってますから。昨日は「来年は月イチラブリーっ」ておっしゃってたじゃありませんか!森「次の曲はなんですか。今の曲は渡良瀬、板橋文夫の曲でした。次は魚返明未のLost Visions、さっきご説明いただきましたね」

水谷さんの弓の音がすごく繊細でか細く聞こえるけど、小さい音なのに表情があって素晴らしい。だんだんクレッシェンドしてきた。ノートをめくる音もはばかられる。Bassソロから。いやなんともきれいな曲だわ。Bass Pianoデュオ。森山さん休めてる?静か〜な曲なのに一生懸命弾いている明未くん汗だく。ソロ終わり小さな拍手。拓海くんのソロに入る。森山さんブラシで戻る。ゆったりとしたテンポの上でベースもドラムも余裕を持って遊んでいる感じ、幅があるなぁ。テナーソロ、パリッとした音で吹くかと思うとやさしく丸みのある音で、手のひらに包み込めるようなフレーズとなり、明未くんがそれに合わせる。ソプラノでテーマを吹く拓海くん、エンディングに向けて盛り上がる。ソプラノを振って指揮、タカタドン、最後にバスドラ、バーン!感動的!

体を左右に振る森山さん、何も言わなくても次の曲は決まってる、ブラシが飛んだらしく森山さんの横に座っているお客さんが手に持ってどうやって森山さんに返したらいいか気にしている。拓海くんからソロ、森山さんはずっと吠えている。川嶋さんも応えて吠える、マイクに向かってウォー!ノリノリ!頭からリフを入れる明未くん。バックで歌う川嶋さん。なんだこの叩きっぷり、もう凄すぎる。立ち上がる明未くん、すごいぞ、叫びすぎて喉にきてる川嶋さん。テナーに戻してほしいけどなんだこれは!もう昨日に引き続き腹筋崩壊。いつまで弾き続けるんだろ・・・。テナーソロは安定、もうこのドライブ感は誰にも真似できない。水谷さん頑張れ、明未くん頑張れ。リフ入る、すごいすごい、明未くんソロ。まだ叫ぶか川嶋さん。それだけ歌い足らなかったら丸山繁雄ヴォーカルスクールへどうぞ!明未くん弾きまくりじゃなくて少し抑えたトーンにしてみる。森山さんがそれに合わせておちゃらけドラム。森山さんスティックを打ち付けてリズムパターン頭から16小節間の拍手を促す。川嶋さん立ち上がって合図しドラムソロへ。みんなが森山さんを見ているが川嶋さんなんか企んでいるかな?すごい!と思うのと同時に「そんなに叩かないで!」と思うこのアンビバレンツ。このスネアワーク、拓海くん「スゲー」と思わずつぶやいている。パカン!でテーマに戻る、タカタドン、パーン!

「いやあ、この前フジロックでマイク渡されて何を言ったらいいのかわからなくて、「ロックとジャズは野外に限る、って言ったんですけど改めて訂正しておきます。『ライブハウスに限る』」大ウケ。「山下トリオを辞めてから、演奏するようなことがあったらやってみたいとずっと思っていた曲を最後にやります」


 
[7030]   管理人      2022/08/15(月) 16:47
 20220813ラブリー2日目1部レポートその2
[引用]
 


川嶋さんカデンツァからハッシャバイを吹き始めると大拍手が起きる。テーマを水谷さんに向かって吹き終える川嶋さん、水谷さん1コーラス。サビで森山さんも川嶋さんも拓海くんも歌う。川嶋さんサビ。拓海くん循環奏法で吹いてる?川嶋さんソロのサビでも歌う?マイクを持つ川嶋さん、今日はピアノがいるのにやるなぁ〜!みんなノリノリ、明未くん一人で歌いながら右手だけでソロを弾きながら歌うというこのシチュエーション。ドラムソロでみんなも歌うというこのカオス。テーマに戻り、終えるとすかさずアンコールの拍手。

「この頃演奏がある日はすごく憂鬱になるんです。演奏が終わると嘘のように晴れやかになって。早く逆転すればいいんですけど。川嶋哲郎。中山拓海。魚返明未。水谷浩章。ありがとうございました。元気であれば年末にまたラブリーでお会いしましょう。その前にまだいろいろあるんです」うちのバンドのゲスト出演もお忘れなく。「9月にala、明日もあります。八ヶ岳もあるなぁ。あ、可児市文化創造センターala。川嶋さんはいらっしゃるんですね。魚返さんもいらっしゃる、中山さんもいらっしゃる。水谷さんはいらっしゃらない。お忙しいんですね。もうこれで(アンコールに)演れる曲がないんです。お望みなら最初っからもう一度全部やり直しましょうか」大拍手。川嶋さんが「魂を」本気だな?「本当にありがとうございました!元気であればまたお会いしましょう」退場するが拍手が続く、お、戻ってきた、早いな。

明未くんが弾き始めるグッドバイ。このきれいな譜面、見たことないけど・・・と思わず覗き込んでしまう。うん、誰かが書き写した譜面よりこの譜面の方が合ってるな。目が点じゃなくて、目が皿になってしまった、ブラシのバックが心地よい。明未くんソロ、すごい!板さんとはノリ方が全く違うけど。拓海くんの見てる譜面と明未くんの見てる譜面が違うな、これ。弓をとって水谷さんが締める、タカタドン、ジャーン!でおしまい。いや充実した演奏でした、ホントによかった。明日の甲府桜座の演奏も楽しみ!






[7022]   管理人      2022/08/13(土) 15:56
 20220812ラブリー初日レポートその1
[返信] [引用]
 


2022.08.12. 中山拓海(ss/as)川嶋哲郎(ss/ts)水谷浩章(b)ジャズインラブリー初日
以前より串カツラブリーの開店が30分早くなった。クリコちゃんが並んでいてくれたおかげでテーブルに座れ、お腹いっぱい食べても開場まで余裕。ラブリーの18時オープンにリハーサル終わりが間に合っていない。リハーサル終了後指を傷めている水谷さんのために指にはめる型を作製。開演は19時を少し回る。

一曲目はTake?いやフロント二人音合ってないし、さては9月alaの準備だな。拓海くんのソロから。川嶋さんいつものようにリードを直す。うん、きっとテーマよりソロの方が吹きやすいだろう。川嶋さんなんかうれしそうだなぁ〜と思って見ていたら目が合ってニヤリ。楽しくてしょうがないという笑顔で水谷さんを振り返る川嶋さん。拓海くんぺこりと頭を下げる、かわいい!川嶋さん余裕のソロ、お、靴新しいかも、いままで見たことのないローファーだ。森山さん一日目とは思えない飛ばしぶり、フジロックが功を奏しているか。早くもヒートアップのキウキゥキゥ〜のフレーズ、ベースの音少し小さいかな。拓海くん目を大きく見開いてあちこち視線をやりながらウォ〜という顔で見ている。吹き終えてドラムを見る川嶋さん、水谷さんはアンプを見て調整、一曲目から渾身のドラムソロ。パン!と叩き終えてフロント二人が入る、テーマ途中で終わっちゃいそうなドラミング、水谷さんと目を合わせてしまった!という顔をする森山さん、テーマ2回目は決まった!おおすごい。

いつもだと一曲目が終わると肩でいきをして「はぁ、はぁ」なのにいきなり「キャー」とも「ギャー」ともつかぬ雄叫びを挙げる、びっくり。「こんなうまく行くと思わなかった、練習だと誰かが止まるとか合わないとかで一度もうまく行かなかった」メンバー紹介。「今日はピアノがいないんだね、ジャズはピアノがいちゃだめだね、今日はつくづく思いました。あまりにうまくいったから悔いはありません。もうこれで終わって帰ろうかな。今日は井上淑彦の曲をやろうかと思って」最前列に揃った井上ファン全員大喜び。「この曲のイメージはパーカッションの木琴が入ってね・・・、」と多分アーラでのアレンジの話になる。「次の曲も井上の美しいメロディー、East Plantsですね」水谷さんを森山さんが見るが、水谷さんが「ドラムから」で叩き始める。けどすぐにストップ。「これでいいですか?」「いいです」「何だ止めるんじゃなかった」いや、これでどうやって入るんだ?サックス二人が顔を見合わせて川嶋さんがカウントを出し二人で吹き始めるが、いや速すぎるでしょこれ!こんなEast Plants初めて聴いた、井上さんがいたころからこのバンドを聴いている人間全員ずっこけてしまいそうになった。ベースソロからスタート、水谷さんの指にばかり目が行ってしまう。川嶋さんが拓海くんを促してリフを入れる、ソロが川嶋さんに移る、何の曲だかわからないテンポ、リフ入る、拓海くん蛇使いみたいなソロから始まる。頷きながらも譜面台から次の曲?の譜面を探す川嶋さん。ソプラノの直管を川嶋さんに向けてリフに入りドラムソロへ。水谷さんが指示を出し、川嶋さんが拓海くんに合図をする、二人並ぶと川嶋さん貫禄あるなぁ。何かトーンダウンする森山さん、水谷さんが入るがサックス二人の出だしが合わない。う〜んこのまま行くのか?と思ったら2回目のテーマに入る、森山さんとバラバラじゃん!

 
[7023]   管理人      2022/08/13(土) 15:56
 20220812ラブリー初日レポートその2
[引用]
 


「私他の曲と間違えてしまいました。始まったらこの曲だから驚いちゃって。昔よくありました。良いと思ってやったら『それをやっちゃあダメだ』ってことが。いちばん小さいときの思い出はNHKののど自慢で予選を通って、本番当日風邪をひいてしまって声が出なくて、本当だったら『金のおくらに銀の鈴〜』ってかわいい歌を歌うはずだったのが(調べてみたら川田正子さんていう方の「夢のお馬車」という曲ですね)『俵はごろごろ、お蔵にどっさりこ』っていう曲に変わってしまったんですよ。でもそれをラジオで聴いていたおばあちゃんが『威男はうまい、味がある』ってほめてくれたんです。やってみたら違う曲だったっていうのが最初の失敗ですね。こんなことでめげてはいられません、次の曲はドラムのために井上が作ってくれた曲で「遠く・・・」です。

水谷さんが弓を持ち、フロント二人はソプラノの直管(二人ともヤナギサワだそうです)で並ぶ。 このアレンジは淑ちゃんが書いたのかな、ああ、良いサウンドだ。マレットと弓でバックがしんみりと。ソロは二人の絡みでずっといくのか。なかなかのサウンドだぞ。ドラムソロっぽくバックでブラシがヒートアップしつつ進んでいく。ベースの音量がアップしドラムがダウン、ふう、イイ感じに締めくくれたね。森山さんが一息つく。

「今日は井上の曲をたくさん選びました。中山さんは井上さんの曲をご存知でしたか?」拓海「森山さんとやらせていただくようになって、井上さんの(いなくなってからも続いている)FUSEを何度も聴きに行かせていただいてます」森「印象的なフレーズが多くて、アイディア豊富でしたね。このところ車の中であいみょんのマリーゴールドとか聴いてるんですよ」客席がざわつく。「こういうのはね、聴いていればこの人の曲だっていうのはわかるんですよ、でも井上のはメロディーを聴いても分かんないんです。頼まれるとこんな感じの曲、って書ける。演歌の人もプロなんですよね、美空ひばりが手術して復活したときの曲、高い音が出にくいから歌い出しの最初に高音で歌わせて、だんだん下がっていくようにって考えて書いたんですって。よく考えるなって。フォークの人は自分の生活をああしたこうしたって歌うんでちょっと違いますね、あ、フォークの人の悪口を言ってるんじゃないですよ。井上さんの奥さんに訊いたら100曲ぐらいあるんじゃないかって、すごいですね。もっとやってみたいんですけど、私譜面が苦手で。初めて譜面を見た曲なんて叩けないですよ。それでよく音大出たなって言われますが、それとこれとは話が違うんです」森山さんが話している間、ずっと川嶋さんは譜面を見て音をさらいながら練習している、Non checkか?

いや始まってみたらちがった、「ハチ」だ。淑ちゃんの曲やるみたいな前振りだったのに。なんか拓海くん演歌調になってるぞ?おお川嶋さんがソプラノを持った。フリーで倍音だしてウキュキュー!ドラムがスネアでトコトン、と打って「ケーコタン!」のリフを入れさせる、タカトン、「ケーコタン!」これはうちのバンドでも森山さんに叩いてもらってやってるから反応できるぞ。川嶋さんがソプラノのベルをマイクに向けて吹きまくる、水谷さん器用にバリバリ中指を使わずに弾きまくる。タカトン、ケーコタ〜〜〜〜ン!でソロを終え、川嶋さんはあと大きく息をつき、ソプラノのキャップをしてしゃがみ込んで水を飲む。だいぶ消耗したなこれ、お疲れさま!ウォー!と叫びながらタムの連打、バスドラバリバリ。リムショットでタカタカタカと叩いてテーマを誘う、突っ込んでいって凄い勢いのままテーマを終える。川嶋さんぜーぜー。一部終わって大きい目をなおさら大きくしてうれしそうな拓海くん。

「まだ叩けることを実感しました!」大拍手。「来年はものすごくやりますからね!ラブリー月一回!」場内割れんばかりの拍手。「少し休憩します!」


 
[7024]   管理人      2022/08/13(土) 23:09
 20220812ラブリー初日レポート2部その1
[引用]
 


1部が終わって20時20分、メンバー再登場20時40分?休憩短くない?
最初は拓海くんの曲かな、「当日で申し訳ないんですけど」って川嶋さんに頭を下げている。森山さんが「やりましょう」ってスタート、ん〜、このリズム難しそう。水谷さん途中で畳んである譜面を開く。拓海くんソロ、この曲のコード進行はどんな風になってるんだろう。川嶋ソロ、森山さんドラミング。水谷さんと目を見交わして笑う拓海くん、川嶋さんのウキュ!にのけぞる。今日はなんだかすごく初々しく見える〜。川嶋さんが振り返って水谷さんソロに。譜面を見ながら確認する川嶋さん。ソプラノのスタンドをしまう川嶋さん、もうこの後はテナー一本なんだね。
森「この曲はなんという曲ですか?」拓海「道、イメージとしては森の中の道を木をかき分けて進むようなイメージで。コンクリートじゃなくて」森「コンクリートの道をイメージして曲を作る人っていますかね。曲を作るときに同時に詩もできるんですか?」拓海「いや、ついてません」森「わかりました。明日は川嶋さんが書いてくれた曲をやるんですが、詩がついたら川嶋さん歌ってくれますか?」川嶋「シーっ!」森「なんか川嶋さん喋ってくださいよ」川嶋「こんばんは!」森「道、と言ったらどんな情景を」川嶋「道、というといろんな意味の茶道、華道、そっちを思いますね、自分道みたいな」森「すごいね、勝沼にいた頃の道を思い出しました。じゃあ『川』って言ったら何を思いますか?」川嶋「今まで色々住んだんですけど、引っ越してもいつもずっと川の横なんです、名前も川嶋だしね」森「あなた偉い、パッと答えるでしょ、詩人だね〜」川嶋「そう来ましたか!でもJASRACに詩を2曲登録してます」森「ほ〜、お見それしました!それはどういうときにやるんですか、歌うんですか」川嶋「うたの人とやるときに歌ってもらうんです」森「私今度それやりたいですよ、ちょっと演歌っぽい歌を。一緒に叫びましょう。ドラムの手も遅くなったことですし。この前フジロックというのに出たんですけど、ロックっていうのは歌なんですか?」水谷さんが手を横に振る。森「この前早稲田で第1期山下トリオっていうのやったんですけど、控え室に行くと仕掛け人の村上春樹さんがいらっしゃるんですよ。私は本を読んでいないので、話しかけられてもお話しできないなって小さくなってたんですけど。中村誠一は本も読んでないのに話ししてて。(演奏は)山下なんか弾けないだろうと思ってたら、けしかけてくるんですよ。こっちが煽られてしまって、『失礼しました』って。(川嶋さんに向かって)ぱっと振られたことに対しての応対がすごいですね」川嶋「この程度のことは大したことないですよ」森「あなた詩人ですね、ちょっと顔が詩人に見えてきました。次の曲はBorn, Live and Dieという曲をお送りします」バラードがが始まった途端に店の電話がなる。アルトの旋律。サビからテナー。森山さんは腕を組んで聞いている。「遠くで、汽笛を聴きながら〜」みたいな雰囲気。サックスカデンツァ、ブラシで叩きまくる森山さん。あ、ちゃんと曲の進行を覚えてる感じ、偉いぞ。全体のハーモニーは誰かが一人ソロを取る感じじゃなくて、ハーモニーで聴かせる感じだ、みんなの絡みが心地よい。スネアのパラディドルで盛り上がる。ふう。



 
[7025]   管理人      2022/08/13(土) 23:10
 20220812ラブリー初日レポート2部の2
[引用]
 


サンライズかな?「それっ!」パン!から始まる。意外性は全くないね。2人のハーモニーがちょっとなぁ。alaに向けてはもうちょっと練習が要るね。テナーソロに入るとあー、これは落ち着くわ。着実なモード展開、ベースのラインが心地よい。ドラムはもう手慣れた感じで拓海くんがリフを入れかけるが途中で止まる。水谷さんは歯を食いしばって弾く。川嶋さんのサックスストラップが赤い紐と二重になってるのが気になるなぁ。森山さんに向かって吹きまくる川嶋さん、拓海くんニコニコ。川嶋さんはサビのリフを入れろと拓海くんに肩で要求(したように見えた)。なんかヒートアップしてテンポがアップしたように聴こえた。拓海くんのソロバックで床に座ったまま頭からリフを入れる川嶋さん。足を組み替えたら中山くんのサックススタンドに足が当たってしまった、しまった。申し訳ない。いやそれくらいステージ近いんだよね。拓海くんは足踏みしながら吹きまくる。で、ドラムソロに入ったと思ったらそのまま叩き終わってしまった、え〜!これ、この前もやったよね・・・「だってずっと叩いてるんだもん!」それはわかりますがせめて終わりのテーマだけでもやって欲しかった・・・。

「最後の曲です。中山さんのリクエストで」拓海「いや?」森「誰のってことはないんで、私のリクエストで『Hush-a-bye』です」

サビの拓海くんに絡む川嶋さんがいいなあ。テーマが終わったところで川嶋さんが手を振ってベースソロに振る。これは森山さん、歌うな?って思ったらその通りウォーウォウォウォーウォーって。2コーラス目のベースソロも同様。中山さんにソロを振るが2コーラス目も。そういえば昔みんなでピットインとかで歌ったなぁ、「ポーポポポーポ」って森山さんが歌って、佐藤くんが「ポ?ポ?」って目を丸くしてたのを思い出した。あ、なんか聴いたことのあるフレーズ。川嶋さんのソロヴォーカルスキャット!すごい、2コーラス目に突入したと思ったら歌いながらピアノの方に行く、歌いながらピアノを弾く川嶋さん。ピアノ側に座っていたらグランドピアノの蓋開けたのにぃ。これは練習したな!今までの絶叫型のスキャットと違って、ちゃんと歌になってる上ピアノの旋律とも一致してる!すごいすごい!さあどう納まりをつけるか?ドラムとベースのデュオに。ああ、ここでアタマから川嶋さんテーマに戻って欲しかった、ドラムソロへ。そしたら森山さんまで叩くんじゃなくてスキャットを歌い出す、もうおかしくてお腹の皮がよじれる、もう場内ばかうけ!

「テナーサックス、ヴォーカル、川嶋哲郎!アルトサックス中山拓海!ベース、・・・・・・・・水谷浩章!」ああよかった、名前が出てきた。「本当に今日はよくいらしてくださいました。私がジャズファンでも今日はうちにいるだろうと思います。懲りたでしょうけど、懲りなければ明日もいらしてください、私も必ず参ります」と頭をさげる。「ありがとうございました!」

場内明るくなり、BGMも始まるがまだアンコールの拍手が鳴り止まない、私は終わりだと思ってトイレに行ったら、なんかみんなが戻ってきたみたい、慌てて席に戻る。

「此の期に及んで何をやると思いますか?当ててみてください」場内から「浜辺の唄」という声。森山さん「@グッドバイ、、、Aグッドバイ」大受け。ああ、サビのメロディーがちょっと板さんからダメ出しが出そうな。うーん、渋い。拓海くんからソロ。なんか客席で喋ってる人がいるぞ・・・と思わず振り返ってしまう。引っ掛けでサビから戻り、テーマ。森山さんがブラシで暴れる、川嶋さんでシッカリ締める。ああ、楽しくも久しぶりのお盆ラブリー初日!明日も楽しみだ!






[7020]   管理人      2022/08/11(木) 21:07
 今月いっぱい
[返信] [引用]
 


https://youtu.be/4Wl6JDJMWpc

視聴できます!

 
[7021]   hori      2022/08/11(木) 22:05
 Re:今月いっぱい
[引用]
 


素晴らしてですね。
2月5日の2ステージ目でしょうか。
この日、チケットは押さえてたものの、コロナ事情で断念、20年間「皆勤」だったのに……無念のジャズナイトでした。
しかし、ともかく聴けてよかった。
最初の「HACHI」が最高ですね。
この曲、70年初め(日付も調べればわかるはず)に森山さんが大阪のハチに来る時に、新幹線内で作った曲。わたくしはその日に聴いております。
それらか半世紀以上経過して、こんなアレンジで聴けるとは思いませんでした。
2月の欠席が悔やまれますが……今年も9月は押さえておりますよ。










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