西部の場合は東部、本湖とは事情が少し異なります。
殆んどは田んぼの中を流れる水路からの流入が主で、大抵の場合近くの集落の排水がまともに流れ込んでます。
流れ込みの廻りのヘドロ底がそれを物語ってます。
北端の排水機場からの水もそんなにきれいではないですし、ドローダウンの効果は殆んど無いと思われますね。
定期的に水質検査の採水と透明度を測ってる船を見た事があるので、数字的なデーターは出ているんだと思いますが、確かドローダウンの翌年は余り夏の気温が上がらずに、アオコの発生も少なかった様な気がしてます。 去年の様に熱かったりすると、当然水質にも反映されるはずなので、今年冷夏で水質悪化がそんなに酷くならないと、効果あった!と言う事になるのかもしれません。
堤防で囲ってまで水生植物植えてる傍ら、担い手創出事業?とやらで岸際を護岸し、葦原を無くしてるのはどうか?と思いますし、東部大潟橋の芦原と水草の激減(と言うか死滅?)を誰も気にしないのは「水汚いんだから勢い良く流せば流れるべ」位の気持ちしか持ってない人の考えだと思います。
努力する事はモチロン必要ですが、八郎潟の場合周囲の広大な水田から流入する養分の影響が大なので、そんなに簡単にはいかないでしょう!
今から30年位前の八郎潟の航空写真に映し出される湖面の色もアオコで真ミドリでしたしね。
[2007/03/06(火) 21:48 No.462]
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